old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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キャブのオーバーホール
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以前 つくった 12インチワイドタイヤ仕様のスーパーディオを売りに出すことになりました。
カスタムしているときは、エンジンは一応掛かるし、そのうちチューンするだろうから触らないことになっていたので、清掃などはしていませんでした。
しかし、売るとなると話は別です。
しっかりとオーバーホールしないといけません。

掃除の仕方など みなさん既にご存知かとは思いますが
もしかしたら、初めて見てくれる人もいるかも知れないのでポイントを紹介していきます。


冬場以外は割と簡単ですが、冬はゴムが固くて外れにくいのでキャブとエアクリをつなぐゴムをドライヤー等で温めると外れやすくなります。


キャブをバラしたら オートチョークもバラします。

ここの詰まりを確認します。
今回は詰まっていませんでした。


オートチョークのパッキンの確認です。
中心の棒の周りにあるゴムが荒れていたら交換となります。



外して覗くと詰まりはありません。
しかし、油断大敵です。
ほんのちょっとですが表面がざらついてくすんでいますよね?
ということは
ジェットの中も少しだけ汚れているんです。
たったそれだけで、ガソリンの流れが悪くなるんですよ。
定番のステンレスワイヤーをほぐしたものを通して、なんども往復させます。
途中パーツクリーナを使うといいですよ。



さて
いちばん 難しいのがこれです。

ここの詰まりです。
さいわい、詰まりはありませんでしたが ここが詰まると穴が小さすぎてワイヤーなどは入りません。
したがって掃除もできないのです。
どうすればよいか 覚えていますか?

正解は また来週〜




というのは面倒なので 続けます。

正解は  コンロで焼いてしまう でしたね。

もちろん、焼くのだから ゴム類は外します。ドレンのボルトもね。
焼いたら、パーツクリーナを噴くなり、エアーを噴くなりして吹き飛ばせばOKです。

MJやSJもつまりがひどい場合は焼いてからワイヤー掃除すると完全復活です。


さて、組み直してキックしてみると
当然のように掛かりが良くなっています。
これで安心して売りに出せますね。



乗ってくれる人 居るといいんだけどね(^^;;


 
スーパーディオカスタム 太足 12インチ
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カウルをつけてみました。

試乗してみると少しハンドルを切った状態でブレーキをかけると
カウルとタイヤが少しだけ接触しました。


ここの部分覚えていますか?
KNフォークが1cmくらい突き出しています。
この分 車高が上げられるので 専用ボルトを作ります。


ウエストボルトです。
これで好きな位置にフォークを固定できるようになります。
1.5cmほど 車高を上げました。
3cmダウンフォークの1.5cmUPだから 1.5cmダウンですね。
フォークの強化すれば3cmダウンでもカウルに当たらないかもしれませんね。





ふぅ



完成です。












http://www.youtube.com/watch?v=Z3qHoCGXX3c


太足にして ハンドリングは大きく変わりました。
ディオは というか原付は慣れないとフラフラして怖い部分がありますけど
これはどっしりとした安定感があります。
もちろん、バンク角も十分あるので乗りにくさは全くなく
むしろ初めからこれくらいの方が安全なのでは?と思える仕上がりです。
いやぁ 苦労した甲斐がありました(^^)
スーパーディオカスタム 太足 12インチ
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今回は ミラーとウインカーです。
オーナーさんの希望はバーエンドミラーでした。
たくさんある中から 良さそうなものを選びましたがある意味賭けですね。
(安物で失敗することはよくあることです)


とりあえずそのまま組み付けてみると
ゆるゆるで固定できませんでした。
バリもすごいし、流石激安品。
なのでプラケースを切り出して。



ブッシュを薄く削って


プラケースを内側に巻いて


嵌め込みました。
これでやっと きつく締まります。



外側のワッシャーに斜めの穴を開けて、ゴムブッシュに切れ込みを入れます。


オレンジLEDラインテープを買いました。
これは両端配線タイプなので二つに切ると
一ポンで左右二つ分になるので経済的です。


バックミラーのフレーム部分にテープを貼って
配線を通します。
ゴムブッシュのボルトナットも国産品に交換です。
流石激安品、速攻舐めました。



配線はハンドル内を通って
スイッチホルダーから出てきて 他の配線と一緒に処理します。


そーすると バーエンドミラー&ウインカーの完成というわけ。
あ、グリップはちょうど良い長さで切ってつけました。

ウインカーの取り付け位置に悩みまくった結果
バーエンドのステーに設置するアイディアが浮かんだんですが
実際、完成するまでうまいこと行くか心配でしたけど
なかなか どうでしょう?
いい感じに出来たと思います(^^)



つづく
スーパーディオカスタム 太足 12インチ
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今回はブレーキOHです。
パッドも摩耗していたので交換します。
パッド交換するということは キャリパーピストンの清掃をしなければなりません。

古い車両はボルトが固着しているので
キャリパーをバーナーで炙ってバラします。
パッドは残り1mmもありませんでした。


ピストンとボルトを磨いてみると
ピストンが錆びて侵食されて使い物になりません。
なので 新品に交換です。



なんてこと出来る訳もなく
ドライフィルムコーティングします。


それを磨いて侵食部分を埋めました。


ブラケットもサビで固着 
こんなものは捨てて新品にします。


なんてことは出来る訳もなく磨き込んで塗装しました。


ローターもガタガタだったので 新品に交換。。。
できるはずも無くサンダーで磨いて再利用です。
ホースもメッシュとかにしたかったけどサビを磨いて塗装して使います。
ボルトはうちに中古のレッドアルマイト品があったのでそれを組みました。
塗装といってもラッカースプレーなのでエア抜きのとき気を使いましたが
うまくいきました。ホッ。

スーパーディオカスタム 太足 12インチ
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メーターはオールインワンのエースウェルを使いました。
これが一番スッキリしますからね。
しかし、取り付け位置が決まらないんです。
やはり、メーターは見やすいところに付けたいし
スッキリもさせたい。
ってことで

アルミ板に穴を開けて
タップ立てて 真っ二つにして


専用ブラケットを製作。



するとコウナル
このハンドルバーのサイズにあうブラケットが売っていないようなので作りました。


あとは 鬼門のハーネスです。

G悪スイッチと純正ハーネスとエースウェルメーターを合体させなければいけません。
まず、何がどの配線かわかるように 配線にテープを貼って書き込んでいきます。
そして一つづつ合わせていきます。
あまり、慣れていないせいもあり 途中からキューピーさんと二人がかりで作業しましたが
合計10時間位かかりました。
ひとりでやったら。。。考えたくもありませんね(><)

ハーネスはホントやりたくありません。



注意:キューピーさんはボランティアです。
スーパーディオカスタム 太足 12インチ
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ヘッドライトは四角い薄いタイプが良いとオーナーさんから言われていたんですが
それだと車用のフォグランプを流用することになります。
そうするとハイロー切り替えできません。
さらに一つ55Wとかになってしまうので発電が足りません。
バルブだけ買い換えたりしたら予算オーバー必死!
そこで35W程度のフォグをさがしてみたら 通販で丸型フォグを発見。
オーナーさんの意向にそえないが致し方ない。
部品が届き、ハンドル周りに付けてみるが 丸目だとなんかイメージじゃない。

そこでフロントフォークに付けることにしました。

ただし、フォークにそのまま取り付けると バネ下に取り付けることになり
衝撃を吸収できず あっという間にフォグが壊れてしまうので
バネ上に設置しつつフォークについて見えるようにステーを製作しました。



これはブレーキローター用ボルトです。



これを普通のボルトとして使えるように加工しました。
わかるかな?(苦笑)



そして こんな感じになります。



位置や角度を調整していたら ポロリ。
流石激安品です。。。
溶接で修理しました。(^^;;



配線をどうするか?
悩みましたが あんまカッコ悪いのは嫌なので
ステーのパイプ内を通すことにしました。

配線を目立たなくするためにギボシの保護に伸縮チューブを使います。



これで接続しても目立たなくなります。


そして、こんな感じになります。
2個付けたことにより ハイローを切り替え出来るようにしました。
コンパクトですが 意外と前を照らしますね、こいつは。


次はメーターです。






スーパーディオカスタム 太足 12インチ
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次はハンドル周りです。
ブレーキとかスイッチとかワイヤーとかですね。

スイッチはマジェのものを用意しましたが
ハザード等、ディオには使わないものが付いており、なんかすっきりしないので
却下。
キューピー号のハンドル周りを聞いてみたら、Gアクシスのを使っているとのこと。
ふむ、なかなか良さそうなので入手してみると
たしかに余計なものがなくシックリいきそうです。

入手した部品には リヤブレーキワイヤーも付属していました。
ディオにたいして車格が大きいG悪用なら きっと、丁度良いのではないか?
と考えていたのですが、これまたドンピシャ!の長さでした。



形状が合わず ディオに使えませんでした。

長いネジの部分の後ろの6角部分が大きくて
ディオの穴に入りませんでした。
さらに、ゴムも太くて入りません。


サンダーで頭を小さくしました。

そして

ゴムを切り取って、伸縮チューブで保護しました。
なんにもないよか マシでしょう。

入手した部品の程度が悪かったので(その分、安い)
リヤブレーキレバーが摩耗限界を超えていてガタガタでした。

なので新品に交換したいところです。

予算がないので。。。


溶接で埋めて。


削り出しました。



フロントブレーキレバーも曲がっていたので修正したら、折れてしまいました。
交換したいところですが、予算がないので

溶接で修理です。



スイッチ類もバラバラにして清掃&ペイントしました。


ついでにリヤブレーキスイッチもバラバラにして 細い配線で作り直します。
バーハンなのでハーネスをスッキリさせるためには細かい作業が必要になります。




次はヘッドライトです。







 
スーパーディオ カスタム 太足12インチ
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さて お次はリヤタイヤのセンター出し&ロングエンジンハンガーの制作です。


ワンオフリヤハブのお陰でズレは約2cmで収まりました。

(これ以上右にずれると マフラーステーが無くなってしまいますし、
 センターに合わすためにエンジンを左にずらすとキャブ系がカウルに接触してしまうので
 スーパーロンホイにせざるを得なくなります。そうなると追加加工が山のように増えるんです。
 例えば、マフラーステー 取り付ける場所さえないのにどうやって追加するのか?ズーマーとは違うんです。
 スーパーロンホイだとサスが斜めになりすぎてキャブ系にあたってしまう。
 取り付け位置を変更して、なんとか回避するが今度はオイルタンクがつかなくなる等々等)




ところで皆さんはどのようにしてロングエンジンハンガーを作りますか?
これはあくまで私のやり方なのですが、
この方法だと治具がいらないのでワンオフしやすいのではないかと思っています。

これは失敗作の写真ですが
アングルの上に同じ長さのボルトを通して乗せてあります。
これで捻じれは一発で確認できます。
あとはボルト間の長さを揃えればビシッっとしたエンジンハンガーを作ることができます。
ポイントは溶接で引っ張られる部分を計算に入れる事ですね。
まあ それは溶接する人なら分かっていることなので問題はないでしょう。
各部分をちょっとづつ点付して、その度にアングルに乗せ捻じれを確認すると失敗しないでしょう。

(制作後に実走行すると ハンドリングが少し変でした。
 手を離すと少し車体が傾くんです。ロングエンジンハンガー失敗か? 
 いや、そうではないです。実はディオってノーマル時から手を離すと少し傾くんです。
 ロングになった分 少しそれが増える感じなんです。 
 ってことは、ノーマルの時点からアライメントが狂っている車両があるってことです。
 仕方がないので車両の取り付け穴を長穴にして修正しました。) 




はい! センター出ました。


次は リヤサスです。
たったの2cm左にずらしただけですが 
ノーマルの取り付け位置にはつかなくなりました。
さらに6cmロングになったため、サスが傾いて キャブに当たって付きません。
なので ブラケットを移動します。

何が写っているのかさえ わからないかも(苦笑)
ノーマルを知っている人ならわかるはず。



6cmロングに合わせました。
これくらいなら泥除けというかバッテリーケースというか くろいプラスチックが付きます。
もちろん当たるところは削っていますが
これが付かないと バッテリーはどうすんだ?イグニッションは?ハーネスは?オイルタンクは?
等等 けっこう手間が増えます。


オイルタンクもバッチリかわします。
この辺をやりすぎちゃうと 乗りたくなくなるカスタムになっちゃうんです。
工賃を抑えるためにも 6cmロングくらいに抑えたほうが良いでしょう。



これはなんでしょう?
ノーマルセンタースタンドのストッパーです。
センスタなんか外してしまえ!って?
それは困ります。
サイドスタンドしかないと 色々不便なんですよ。
細かいところですが スタンドストッパーも6cm移動させます。


さて、全体がみえてきましたね。
あともう少しで完成ですね。
と思ったら大間違いです。
僕の感覚ではこれで6割の完成度ですね。
仕上げに近くなればなるほど難しくなります。
あと4割な訳ですが、意地悪な先輩のテンカウントのようになります。
8〜
9〜
9.1〜
9.2〜
。。。
9.99キュ〜
みたいな。



つづく



スーパーディオ カスタム 太足12インチ
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最大の難関
リヤホイールの取り付けです。
これは悩みました。
ディオとかでリヤに8Jとか付けている人たちがいるので
4Jなんか簡単なのか?と思いきや。。。

ところで私が考えるカスタムにはあるルールがあります。
行き過ぎカスタムは作らない。
というものです。
普段乗りとして使えなくなるようなカスタムはしません。
扱いやすい純正の延長のようなカスタムを目指します。


そーなると
ホイールを左に逃がすというのは最小におさえて
いろんなところで少しづつ逃がしてホイールセンターを合わせていくことになります。

つまり、リヤハブは限りなく薄く作らなければいけません。

純正を切り出して


リングを作り



片側完成。
このハブはサンドイッチ方式なので(勝手にそう呼んでます)相手も必要なのです。


エンジン荒削り


なんとか収まりそうですね。


これがアルミの蓋
挟み込んで固定します。


結局 ここまで削りました。
ファンところと繋がって穴が開きました。。。



当たりホイールに比べると制度が悪い。。。残念。

それはさておき なかなか 思ったように行きませんでした。
ハブの芯出しのために わざわざ ギヤをバラシ シャフト取り出して
それを旋盤に咥えて加工したのに車両に付けてタイヤを回すと
リムが振れてしまうので、測定しながら修正していきました。
難しいです。
でも、ここは妥協してはいけないところですね。


つづく

スーパーディオ カスタム 太足12インチ
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比較的簡単なフロントから取り付けます。

最近は便利なもので 専用スペーサーが売っているのでそれをベースに加工します。
20mmスペーサーを17.5mmに削り



デイトナのハブに合わせます。
残念なことに このハブは生産中止で入手は困難なのであまり参考になりませんね。






3.5Jならギリギリで入ります。
4.0J以上を望む場合はズーマーステムを使うことになりますが
おそらくカウル加工とかも必要になってくると思います。



そして、バーハンドル加工です。
バーハンが好きな人多いですね。
ノーマルハンドルをカットして鉄板を溶接。

鉄板には穴を開け タップを立ててあります。



マジェスティ用だったかな。
こんな感じで作りました。
ま こんなのはどーってことない作業です。
バーハン化で大変なのは 配線なんですよ。
でも、それは後回し。
何を使うとか考えながらパーツセレクトしていきますので。


つづく