old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
SPONSORED LINKS
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
あけましておめでとうございます。 明日は雪か?
JUGEMテーマ:車/バイク
 
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
FBでは2度目の挨拶になりますが、よろしくお願いします。

明日は雪の予報が出ているところがあるようですね。
雪の運転には注意が必要です。

いわゆる、何もしないコーナリングをすれば良いのですが、コーナリング中に何もしないためには直線部分でブレーキを終らせる必要があります。

いまどきの車にはABSがついているので、直線部分でしっかりとブレーキを踏むだけでよいのです。
そうはいっても

やばい!

と思うような場面があります。

そういう場合は人は得てしてブレーキとハンドル操作を同時に行ってしまいます。

そうすると曲がりきれずに突っ込んでしまうので、回避するためには一度曲がることを諦めてハンドルを戻しブレーキをガッツリ掛けてから、ブレーキを離してハンドルを切る。という、、、

そうですね 幻の多角形コーナリングをすればよいのです。

分からない人はサーキットの狼を読んでいただければ良いとして、要するに一つのコーナーをカクカク曲がるんですが、、、

分かりにくいですよね(^^;;



右コーナーの場合は 
ブレーキで減速しながらですがガードレールに向かってまっすぐ進むことになるので、
恐怖でハンドルを切りがちですが、

そこは我慢して少しでも速度を落とすことに専念してからブレーキを離すと共にハンドルを切れば何とか曲がります。
余計なことをせずに車任せにしておけば、結構曲がるもんです。

左コーナーは対向車が来ていなければ、
反対車線があるので恐怖心は少し少なめですが、

対向車が居たときは、むしろ右コーナーより怖いのでセンターラインギリギリまで直線的にブレーキに専念して、ハンドルを切りましょう。

そのときブレーキを離すことをお忘れなく。


ブレーキとハンドル操作は同時に行ってはいけない ということです。



そんな、何もしないコーナリングを推奨している僕ですが
何もしないコーナリングって、やっぱりスゲーんだな!
という経験したので、そのお話をしますね。

それは去年の10月のことでした。
友人のコノさんのお誘いでカート大会に参加しました。


なんか、名前が変わってはいるが…
F-1ドリームをステッカーを剥がしただけでF.ドリームに変更したのはナイスアイディア!(^^)



17周年らしい
たしか、ここには過去 3回か4回きている。
僕はそんなに遅い方ではなかったが…
こんかいはメンバーが違いすぎます。


ダート界では知らない人はいない(かもしれない)年間チャンピオンが主催するカート大会だったのです。
みなさん 無茶苦茶 速い!!
僕より体格の良い人ばかりだったけど、速い! 次元が違いすぎました。


レーシングカートとは およそ 呼べるものではありませんが
これだって、本気で走ればかなりレーシーです。

速いひとの走りをじっくりと観察して…

いや、まったくわからん…

なんで、あんな速度で曲がっていくのか?

チーム戦なので、交代で走りました。
コノさんにお話をきくと32秒台にはいると速い!ということになるらしい



どんなに頑張っても33秒台がやっと…

無茶をすると タイヤバリアに激突! (;;)

そんな僕でしたが、コーナリング中に余計なことはしないように心がけていました。
いや
しているつもりでした。

後半になり、タイヤがタレてきました。
そうなると、32秒台は夢のまた夢。

しかし、グリップが悪くなると段々わかるようになってきました。

「オレ まだなにか余計な事をしているぞ」

と思うようになっていき…
もっと、マシンを信じてマシン任せに走れば…  



なんとか32秒台に入れることが出来ました。
32.700なのでTOPの32.095には遠く及びませんが、タイヤがタレてからのタイムUPが出来たのはうれしいです。

後半の運転の何をかえたらタイムUPしたのかというと
ブレーキで向きを変えるというのをやめた ということです。
カートってブレーキがリヤにしかないので、ブレーキしながらハンドルを切ると
前タイヤはフリーなのでロックすることなくフロントが入り、当然リヤがズルズルと滑り出します。
向きが早く変わるので、アクセルを早く開けられるから速い!と思っていましたが
どうやら、余計な操作だったようです。

これは意図的にリヤの限界を下げているんです。
だから、曲がるんですが、もし、スピンしたら最後タイムUPどころではありません。
 
リヤの限界を下げる=スピンしやすい

もちろん、リヤのスライドコントロールはやりますが、必要以上にやることはない訳です。
マシンの限界を下げているのは
誰であろう
自分自身でした(><)



ドライビングは奥が深い


しかし、速ければ速いほど 普通に運転しているように見えるのです。
最近、あらためて
アイルトン・セナ氏のドライビングを動画でみましたが、結構あっさり運転しているようにみえる。

今なら わかる 彼はやはり 神様だったのだと。



ブレーキ = 直線部分だけ

ハンドル = コーナーだけ

それぞれをリンクさせてはいけない   なぜなら  限界を下げるから

リンクさせてはいけないが、切り替わるポイントが無限に奥深い…最後は神の領域

僕のような 素人はやはり コーナリング中は何もしないほうが安全です。




ことしも14人がお亡くなりになるというバスの事故がありました。
あの事故は運転技術というより、会社の体制に問題がなかったのか?と感じますが

昔から言われている 安かろう悪かろう は本当だと思います。
自動車は便利ではあるが、人の命を奪いもする。


亡くなられた方々のご冥福をお祈りしつつ、皆様の安全も願います。



みなさま!

ご安全に!!










何もしないコーナリング 雪道テスト
JUGEMテーマ:車/バイク

いやあ よく降りますね〜
20年ぶりの大雪とはね。
しかも、二回も降るとは。
みなさま どうかお気をつけくださいね。

山梨雪上ツーリングも終わり ジャイロのタイヤをノーマルタイヤに戻しました。
 

ふ と LSDが入っているとはいえノーマルタイヤだと走るのだろうか?と思った。

走ってみました。http://www.youtube.com/watch?v=spHxIFwHZJM

意外と走るもんですね。


さて、それはさておき 「何もしないコーナリング」 雪上編です。
うちの近くのS字クランクでテスト動画を撮りました。

何もしないコーナリング1 http://www.youtube.com/watch?v=Il4DakIQGJ0
何かするコーナリング 2 http://www.youtube.com/watch?v=-sBXxWikhRc

1では40kmで進入しましたが 多少オーバースピードだったようで 少し膨らんでしまいました。
でも、何事もなく曲がれました。

2では40kmでは怖いので35kmで進入。
コーナリング中に軽くブレーキを踏んでみました。簡単にタイヤがロックして曲がることができずに直進してしまいました。

5kmも低い速度であっても「何かするコーナリング」は危ないということが伝わると思います。




本物の「何もしないコーナリング」はエンジンブレーキも解除したいので
MT車ではクラッチを切り、AT車はニュートラルにするのが一番ですが
ギヤを固定(たとえば二速ホールドとか)している場合は強いエンジンブレーキが効きます。
そういう時にどのような挙動を示すか駆動別に説明します。

2WDの前輪駆動の場合
フロントタイヤだけにブレーキがかかっているので アンダーステアになります。

2WDの後輪駆動の場合
リアタイヤにだけブレーキがかかっているので オーバーステアになります。

4WDの場合
4輪すべてにブレーキが掛かるので ニュートラルステアのまま 外に膨らんでいきます。
この場合アンダーやオーバーと違って何もしなくても良いのですが
4WD常にブレーキがかかっている(つまり本物の何もしないコーナリングはできない)ので
おのずとコーナリング限界が低くなります。
さらに4WDは重量が重いので、もっとコーナリング限界が下がります。
4WDだからと過信せず 4WDだからこそ直線でしっかり減速して確実に曲がってから
その強力なトラクションで加速する運転を心がけてくださいね。




おまけ
http://www.youtube.com/watch?v=9delW5ipkRg



何もしないコーナリング 谷口選手編
JUGEMテーマ:車/バイク

しつこいようだが大切なことなので今回も何もしないコーナリングの続きを書きますね。
 

レブスピードという雑誌をご存知だろうか?
言わずと知れた ドラテク上達雑誌である。
なんと今月号はカラーで10ページにわたって特集が組まれています。
谷口信輝氏による最新ドライビング理論とのこと。

谷口選手とはドリフト出身のプロレーシングドライバーです。
もっといえばミニバイク上がりのレーシングドライバーですね。
こと、ドリフトだけをいえば正直もっとうまい選手もいますが、
プロレーシングドライバーとしてもっとも綺麗で無駄のない操作で速い人といえば
谷口選手が一番だ!と思っています。

そんな谷口氏の最新理論を読めるんだから ぜひ買って欲しいと思います。
そして、熟読していただいたあとにここから先を読んで欲しいというのが本音です。






何もしない時間こそ 車を曲げるのに重要と話ています。

それを私の表現だと 何もしないコーナリング といいます。
とにかく、何もしないコーナリングは素晴らしいと思っているのですが
おそらく私の言うことなどに 本気で耳を傾けてくれる人はすくないと思うので
またまた、谷口氏の知名度をお借りしようという考えです。

ハッハッハ
何とでも言ってくださいな(^^)

谷口氏の言っていることなら 納得でしょ?
みなさんも 余計な操作をやめて安全運転しましょう〜!


って それで話は終わりじゃありません。





レブスピードを読んだ人らな分かるんですが
何もしないコーナリングをするには 特別な技術とセッティングが不可欠!
みたいなことが書かれています。
それに対しては半分正しくて 半分足りないと思っています。

谷口氏は 4輪(クルマ)で何もしないコーナリングを発見したようですが
私は 3輪(ジャイロ)で発見しました。
谷口氏は4輪で何もしないコーナリングに磨きをかけていますが
私は3輪で発見し 4輪、2輪でいろいろ試しています。

どこで?
谷口氏はサーキットで 私は公道です。
公道でそんなことしたら 危ないですか?
否。
大変 安全です。

このあたりの解釈が 先ほど言った 半分足りない部分です。
つまり、特別な技術やセッティングがなくても
何もしないコーナリングは安全なのです。

3輪(ジャイロ)なんぞで発見した理論など あやしいもんだ!と思ったそこのアナタ!
ジャイロを甘く見てはいけませんよ。
ジャイロとは!
2輪でも4輪でもない  3輪なのです!!

(笑)


えーっと つまり 2輪と4輪のいいとこ取りのようなマシンなのです。
ところで昔からドリフト族と呼ばれている人たちが存在します。
族といっても 2輪ではなく 4輪ですね。
なぜでしょう?
一般人でも4輪は練習すれば ドリフトは可能と思われますが
2輪でドリフトってほとんど不可能だと思います。
練習に練習を重ねてダートが精一杯でしょうね。
まあ、プロライダーの中にはサーキットでドリフト進入する人もいますけど
一般人にはかなり難易度が高いと言えるでしょう。
理由は簡単です。
2輪は転んでしまうんです。
4輪は転びません。
じゃあ
3輪(ジャイロ)は?
なかなか 転びません。


3輪(ジャイロ)であれば一般人でも
ドリフト進入ができます。
なかなか転ばないマシンだからこそ出来るのです。

どうです?
3輪(ジャイロ)ってバカにできないでしょう?
こんなこともできるジャイロは2輪、4輪ではできないことも積極的に試すことができます。
何かするコーナリングも何もしないコーナリングも。
積極的に何かすればドリフトなど派手なアクションになる。
公道で何かすれば、危ないと思いませんか?

ということで私が推奨する 何もしないコーナリングとは 
速く走るためではなく
安全のために何もしないのです。

当然 速く走るためにも何もしないコーナリングは不可欠ですが
それだと 特別な技術とセッティングが必要になります。

安全のためならば 速く走る必要がないので 特別なことなど何もいりません。

何もしないコーナリングとは タイヤに余力が出来る事なので
 それをタイムアップに使うのがレースで
常に余力を残したまま 普段通りに走るのが安全運転という訳です。

少しは理解していただけただろうか?


以前も書いたことですが
何もしないコーナリングの邪魔をするのがエンジンブレーキです。
とくにマニュアルミッションだと早めのシフトダウンで強くエンジンブレーキが効いてしまうので
何もしないコーナリングとは言えなくなります。
なので、コーナーが終わり直線が見える直前にシフトダウンして加速しなければいけないのですが
これがまた 難しいのです。
手前で減速&シフトダウンが身体に染み付いているので 思うように操作できないのです。
しかし、これがオートマだと話が違ってきます。
ATだと加速するまでシフトダウンしないのでエンブレの効きが弱いままコーナリングすることが出来るのです。
世の中のほとんどがAT車であることを考えると、エンブレについて難しく考える必要がないということに気がつきました。

(私は軽トラMTで真の何もしないコーナリングを会得するために、ブレーキリリースからクラッチを切って4輪が完全にフリーな状態で曲がる練習をしています。
立ち上がりの直前に素早くシフトダウンしてクラッチをミートさせ加速するのですがこれが難しい!)


つまり、直線部分で十分減速し ペダルから足を離し ただハンドルを切って曲がれば良いのです。
そうすれば コーナーの先が突然 濡れていても 凍っていても 無事に曲がれる確率が上がるのです。
はっきりと直線になってから アクセルを踏んで加速すればよいのです。
家に1秒速く着いたって意味ないですからね。
そんなことより無事に帰ることのほうが重要ですよね?

これからまた 冬がやってきます。
当然 路面状況は悪くなっていきますので 是非 コーナリング中は何もしないでください。



曲り角 何もしないと 家に着く。







 
ドライビングテクニック 何もしないコーナリングは存在する
JUGEMテーマ:車/バイク

さて、みなさま
わたしが推奨する なにもしないコーナリングを覚えていますか?
まあ、おそらく ほとんどの人が興味すらないとは思いますが。。。
読んでくれた人の中でも、たぶん 「なんだろ?そんなわけないと思う」
と片付けてしまった人も かなりいるのではないか?と感じています。

そんな中 わたし自身もさらにドライビングテクニックについて興味が出てきていたんです。
そしたら、ビックリ!
あの有名な漫画で まさに 同じテクニックで峠を走る青年がいたんです。

加速も減速もしないということは
タイヤのグリップをすべて横方向に使えるということであって
理論的には最速のコーナリングスピードを実現できる…!!


 長年のキャリアがあるほど怖くてうけつけない。


イニシャルDでは それをノーブレーキ走法 と表現しています。

なんだよ!マンガかよ!
って思うかもしれませんが、私にとってはとても現実的な話です。
これを読んで感じたのは マンガってすごいな!ということです。
わたしが長々と文章で表現しようとしていたことが
マンガなら あっさり 入ってくるではありませんか!
わかりやすいなぁ
きっと、教科書とかもマンガにすれば もっとわかりやすい気がする(^^)

ま。 どっちゃにしてもマンガだしね。
そんな
わけないし。
と思うのはまだはやい。


こんな本が目にとまりました。
日本と世界はどうちがう? スポーツドライビング


今までどおりでは通用しない…
07〜08年にFニッポンを連覇した松田が09年に低迷したのはなぜ?
理由は日本独自のドラテク進化にあった。


外人ドライバーはブレーキを残さない


フロントアウト側タイヤに負担が集中する日本式はミスしやすい。
欧州式は4本のタイヤで曲がる。


今のところ唯一 日本人で欧州式で走れる谷口氏。
ターンインの区間は本当になにもしていない。


「何も仕事をしていない気がするけど、
これはクルマを曲げることに専念する時間。
オレも昔は必ずどちらかのペダルを踏んでいるものだと思っていたし、
そう運転していた」


ステアのみで何もしない区間が存在する。


結局のところ マシンが変わったことが最大の理由です。
超ハイグリップマシンでは無くなってしまい。
根性で突っ込んで アクセル全開!っていうのが基本だった日本のスタイルが
通用しなくなったのです。
ここでも日本のガラパゴス化が。。。

どうですか?
みなさん。
世界的には 何もしないコーナリング というスタイルは当たり前のことだったようです。
知らない、出来ないのは 日本人だけ(^^;;

もっと、知りたい人は オートスポーツを買って熟読してくださいね。




が しかし!
自分なりの何もしないコーナリングを発見した私は
欧州とはアプローチが違うのです。
私はジャイロによって 明確に理解したのです。
どうだ!?ジャイロはないだろう??

ジャイロに超ローグリップタイヤでサーキットを走り(雪上もね)
とっても、滑りやすいけど三輪ゆえの安定感から グリップの限界で走ることが出来て、
さらにそこからハイグリップタイヤに履き替えてサーキットを走った私は
今では別の感覚を持つようになりました。

簡単にいうと 
サーキット走行において 何もしないコーナリングで速いのは四輪だけ。
ということです。

四輪の場合
グリップの限界でコーナリングすることは可能です。
なにもしなければ限界値は高いので、当然コーナリングも速い。

じゃあ ジャイロは?
もちろん、サーキットで超ローグリップタイヤを履いているなら
何もしない方が限界は高いですよ。
しかし、ハイグリップにしたら話は変わってきます。
ジャイロや二輪は車と違って 基本的にハンドルを切って曲がるわけではありません。
バンクをさせてコーナリングしていきます。
グリップに余裕があれば、より深いバンク角で曲がれます。
しかし、ジャイロにはバンク角に制限があります。
どんなにハイグリップでも、バンクに制限があったら それ以上 速いコーナリングはできません。
それは、スイングにロックがない 二輪のバイクにおいても同じことです。
バンク角には限界があります。
実際、ジャイロで走るサーキットはミニサーキットなのですが
低速コーナーは苦手です。
さっぱり、曲がらないのです。
つまり、グリップに余裕があったとしても、バンク角の限界 以上のコーナリングはできません。

ただし、ひとつだけ 手があります。

ハンドルを切る

それ以上 バンク出来ないのなら 車のように ハンドルを切れば良いのです。

でも、それって 何もしていない ことはない訳で。
おもいっきり なにかしていますよね。

でも、一般公道ではちょっと 違うと思うんです。
安全第一ですからね。
そうなると、無理にハンドルをコジルような運転より 刻々と変化する路面に対応するべく
なにもしないコーナリングがいいと思いませんか?
過酷なトレーニングをしろと言っているわけではなく
コーナリング中はおとなしくして 出口を待つだけで良いのです。



みなさまの安全をお祈りしております。




ドライビングテクニック 雪上編
JUGEMテーマ:車/バイク

ドラテクの続きです。

何もしないコーナリング という意味不明なテクを実践する良いチャンスがありました。
先日行われた長野雪上ツーリングです。
軽トラにバイクを載せて 長野県の雪の残る峠まで行って バイクで遊ぼうという企画は
車とバイクの両方を雪上で試す良いチャンスでした。
とはいえ 長野県についてもなかなか雪を踏むことすら出来ませんでいたが
山を登って標高が高くなると圧雪された雪道を走ることができました。

まずは軽トラからインプレ。
車はアクティートラック2WDのノーマルにスタッドレスタイヤという仕様。
ノーマルということはデファレンシャルはオープンデフです。
スタッドレスの強烈なグリップのおかげで雪や氷の上を走っている事を忘れてしまいそうですが
ペースを上げるとたしかに低ミューの挙動を示します。
そこで従来の何かしているコーナリングをすると(ブレーキを残すとか早めの加速とか)
確実にハンドルの修正は増えます。
ブレーキを残すときはテールが滑ったらカウンターをあてるだけなのでまだ良いのですが
早めの加速のときはオープンデフのため内側車輪が空転してしまい
うまいこと加速が出来ませんでした。
ああ LSDさえあれば… と思ったことは何度もありました。

そして、今度は何もしないコーナリングです。
わかりやすいようにクラッチを切った完全な何もしないコーナリングも試してみました。
何かしているコーナリングではハンドル修正が忙しい速度域でも
何事もなくクリア。
まったくハンドル修正は必要ありません。
つまり、何事もなく曲がり終えるということです。
曲がり終えたあとに加速するのでオープンデフでもそれほど不満はありません。

要するに 何もしないコーナリング何かするコーナリングに比べて安定していた。
という訳です。
もしかしたら、雪国の人たちからすれば当たり前の事だったのかもしれません。
私は関東育ちなので比較的タイヤのグリップに余裕があるところで走っていたので
なかなか気づくことができませんでしたが…

そしてバイク。
バイクといっても特殊な3輪車のジャイロです。
雪上仕様にピンスパイクとか自作したジャイロでしたが
ここでも何もしないコーナリングは自分の感覚としては
ビビる速度でのコーナリングが可能でした。
スクーターなのでクラッチ切った完全なる何もしないコーナリングはできないので
自らエンジンブレーキをカットするようなアクセルワークをしながらコーナリングすると
何事もないように雪上コーナリングをクリアしてしまいます。
3輪ゆえの安定感なのか?
それは違います。
17インチのスーパーカブ的な2輪も乗りましたが、
何もしないコーナリングは絶大な安定感がありました。
グリップに余裕のない 雪上なのでハッキリと違いが確認できました。
バイクも軽トラと同じように、グリップに余裕があると全くわからない事が
雪上では確認出来たと思います。

もちろんですね。
雪上ドリフト動画を撮るときは おもいっきり 何かしているコーナリング で撮影しましたよ。
そっちのほうが楽しいですしね。(^^)
何もしないコーナリングならば余裕のある速度でコーナーに進入し
アクセル全開+直結デフ の効果でドリフト。
何もしないコーナリングならば 何事も起きない速度でも
何かするコーナリングをすればドリフト出来るって訳です。
そっちのほうが操っている感覚はありますが
決して速いわけでもなく ましてや安全な訳でもありません。
楽しいと速いは別なんです。

雪上でおもいっきりドリフトして楽しんでおきながら 
言うのもなんですが…
何もしないコーナリングをマスターしていただきたい!

なに 簡単なことです。
コーナーに入ったら 直線になるまで 何もしなければ良いのですから。
(^^;;


 
ドライビングテクニック その弐
JUGEMテーマ:車/バイク

マシン好きの皆さん
シフトダウンってかっこいいと思いませんか?
シフトダウンの回転があっていないと「あいつヘタだね」
とか言ってりしてね。
回転がピタッとあった時なんかは キマッタぜぇ〜!と自己満足。

しかし、残念ながらスクーターって
あのかっこいいシフトダウンが出来ません。
回転を合わせて吹かすことなく 単なるアクセルOFF。。。
もちろん、エンジンブレーキも使えません。

現在はうちはバイクはスクーターだけで
MTは軽トラックです。
やっぱ ウォン!ってエンブレ効かせて走るMTは楽しいと感じています。


そう
スクーターはエンブレが効かない。
ここに今回のなにもしないコーナリングのヒントがあったのです。

前回のはなしで
なにもしないとは アクセルもブレーキも操作しない ということだと言いましたが
実は何もしないということは
エンジンブレーキが効いている!
ということになります。

スクーターでも多少のエンブレは効きますが
MTで例えると シフトダウンしないままコーナーに入った程度しかエンブレは効きません。


コーナー手前でシフトダウンを済ませておけば
素早い加速が出来る。
という事を実践してきたので 
シフトダウンしないままコーナーに入ったらそれは失敗だと決め付けていました。

スクーターはシフトダウンしないでコーナーに入るのが当たり前なので失敗とは思いません。
なのではじめからエンブレのことは削除していろいろな乗り方を試していたんです。
すると なにもしないコーナリングが一番スムースに曲がることに気づき始めたんです。

で 軽トラでも試してみるんですが
ウォン!っと手前でシフトダウンしてしまうので結局ブレーキをかけたコーナリングになってしまう。
思い切って立ち上がりの加速を無視して
シフトダウンせずに曲がってみると。。。
思ったとおり 速度の割に安定しています。

ハイパワーFRで湾岸とかを走っている人の話で
コーナリング中にリヤが滑ったらクラッチを切る
という人がいまして、これが一番回復率が高いと言っていました。
これは究極の何もしないコーナリングですよね。
不要なエンブレをカットすることでスライドしたリヤが自然に回復するのを待つということになります。

考えてみればエンブレがいらないという理由でエンブレキャンセル装置
バックトルクリミッターというものがあるではないか。
ブレーキがプァでエンブレ併用しないと止まれないマシンなら仕方がないが
そうでないなら強烈なエンブレは不要です。
MTのシフトダウンのタイミングについては 現在も試行錯誤しています。
長いコーナーではシフトダウン後にアクセルを使ってエンブレをキャンセルしたみたり。。。


なんにせよ。
全部のタイヤを使って曲がるべし!
て事に今更ながら気づき始めた私は乗り方を変えるのに苦労していますが
これからっていう若者には
タイヤを意識した運転技術を身につけて欲しいですね。



 
ドライビングテクニック その壱
 
最初の乗り物は何だったろうか?
忘れてしまったが、
一番最初に楽しいと感じたことは覚えています。
それは子供用三輪車でのスライド走行です。
友人に背中を押してもらって
勢い良くコーナーに飛び込むと横滑りしながら曲がって行く感覚は
何とも言えない楽しさでした。
ブレーキのない三輪車でしたが 横滑りすると速度が落ちるので
速すぎる!くらい背中を押してもらわないとなかなかうまくコーナーをクリアできませんでした。
もっともっと!と友人に押してもらうと
今度はゴムのタイヤがリムから落ちてしまって転倒。
接着剤でタイヤとリムをくっつけるとか何か対策はあったかとは思いますが
当時はこのタイヤじゃ だめだ。
という結論で終わっていました。
それからタイヤが外れない自転車で遊んできましたが
コーナー出口での加速に不満がありました。
直線で勢いをつけて飛び込んでも 車体が倒れているので
ペタルを漕ぐことができない。
立ち上がり加速に優れるエンジン付き自転車
つまり、原付に憧れていました。
そして ついに原付(最初は兄からかりたYSR50)に乗ったらもう(^^)
バンク中もペタルではなく スロットルを開ければ グィーンと加速!
それからは
コーナーに飛び込むなんてことすっかり忘れ、
しっかり減速してから立ち上がりの加速を楽しんでいました。

もちろん、公道ではそっちのほうが安全ですし
当時からスロー イン ファーストアウトだというし
ヤマハ乗り(バンク中にアクセルを開けリヤタイヤにトルクをかけることで曲げる)
というリヤステアという乗り方が良いとされていました。

ということで まとめると

幼児時代 = 勢いで突っ込み スライドで減速 惰性で曲がって加速なし

井上陽水 = 勢いで突っ込みバンク 惰性で曲がり終わってから加速

青春時代〜 = 手前からブレーキングで減速しバンクして即加速


もちろん 車になってからも 立ち上がり重視の運転は変わりませんでした。
体に染み込んでいるので 何も考えなくても勝手にそういう運転をしてしまいますし。

そして いつだったか 30半ばでサーキット再デビュー!
今はなき トヨタレーシングパークでジャイロという三輪で走りました。
幼児帰りですね(^^;;
とにかく三輪がたのしい!

しかし
ジャイロは曲がらないんです。
いや そうではなくて 私の運転だと 曲がらなかったんです。
リヤタイヤがバンクしないジャイロは リヤステアが全然できないんです。
さらに貴重なアドバイス「アクセルを開けるのが早すぎる」をもらいました。
??
だって即加速したほうが速いんじゃないの?

アクセルを開けるのを待て ということは加速しない領域を増やすということ。
ということは…
減速している時間を増やしてみました。
そう 幼児時代の突っ込み重視です。
 これは慣れるのに時間が掛かりました。
ついつい アクセルを開けてしまう。

もちろん 車の運転もそう たとえば 交差点でいままでは
手前からブレーキをして直線部分でシフトダウン、ハンドルを切ってアクセルを開けていく。

という運転から

ブレーキ遅らせ ちょっと速かったかな?という速度で ブレーキを引きずったまま
ハンドルを切って真ん中あたりでシフトダウン、そのままアクセルを開けていく。


ん…
こういうの文章じゃ 難しいですね。。

ま とにかく 突っ込み重視に変更した!ということです。

車 二輪 三輪 ともに突っ込み重視で走ると 分かることがあります。

それは 安定 です。

なんか 立ち上がり重視の方が安定というイメージがありましたが
そんなことは無かった と感じています。

とくに不安定な二輪で感じます。
いままでは 立ち上がり重視で アクセルをバンク中から積極的に開けていました。
よくあったのが
アクセルを開けすぎて スリップダウン もしくは 恐怖のハイサイド!
考えてみれば 当然でした。
そうそう 子供の頃 エンジンのない ポケバイを貰ったんですよ。
これも背中を押してもらって バンクさせて遊んでいたんです。

タイヤのグリップの限界のコーナリングをしたときが
一番速かったんですが
たとえば そこにエンジンパワーで加速の駆動力を与えたら?
グリップの限界を超えてしまいます。
そうなると 危ないので コーナリングの速度を落として 
グリップに余力をあたえて 加速させるんですが
それでも アクセルを開けすぎたら スリップダウンの危険はあります。
 危険な上 コーナリングの速度は低い
という事がわかります。

エンジンのない車両では加速ができないので
自然と 突っ込み重視になりますよね。
子供の頃は出来ていたはずなのだが。。。


突っ込み重視で 速度が速すぎても危険なのか?
それがですね。
全然大丈夫です。
たとえば タイヤのグリップがコーナリングの限界を超えたとします。
するとタイヤがスライドします。
スライド=抵抗なので 勝手に速度が落ちます。
すると グリップの範囲内に速度が戻ってきます。
アクセルコントロールと違って 自然現象なのでとても自然でハイサイドの気配もありません。
サーキットの映像でコーナーから飛び出してしまうマシンを見ますが、
変にブレーキとか掛けています。
多少オーバースピードだと思ってもハンドル切って何もしないで我慢すれば
コースから飛び出さずに済んだはずです。
http://www.youtube.com/watch?v=lJgpY-o823k
良い動画があったので追加しました。
奥が深いコーナーでビックリしてブレーキを掛けてしまい耐え切れず飛び出しています。
そこで、アクセルもブレーキも我慢していたら、きっとギリギリクリア出来たマシンは
何台もあったように感じます。



と。

感じていたのがちょっと前までで
最近は さらに違う感覚があるんです。

立ち上がり重視と突っ込み重視には
共通の部分があります。
それは必ず操作をしている。
というところです。
たとえば ブレーキが終わったらアクセルというように
ブレーキとアクセルのどちらかを操作しています。
操作=コントロール
と感じるので何か操作をしていないとマシンをコントロール下においていない気がします。

ところが最近は
実は 何もしていない時こそが 一番曲がっている
と思うんです。

何もしていない=アクセルもブレーキも触らない

車なら ハンドルだけ
バイクなら バンクだけ
で曲がっているときのことです。

たとえば 極端な例ですが
二輪なら ブレーキを強くかけるとリヤタイヤが浮きます。
ブレーキを掛けながらコーナーに入れば リヤタイヤの荷重は減り
グリップ力も下がります。
しかし 何もしなければ 車重と体重が前後タイヤに振り分けられます。
言葉にすると
バイクは二輪を使って曲がるべし!
となります。

車だとどうでしょう?
ブレーキを掛けながらコーナーに入ると アウト側前輪の荷重が増えて、
反面イン側の後輪が浮いてしまいます。
そうすると三輪で曲がっていることになります。
やはり、4輪で曲がったほうがいいとは思いませんか?
何もしないコーナリングは自然と4輪に荷重が掛かります。
言葉にすると
車は4輪を使って曲がるべし!
となります。

なにもしない。

これは難しいです。
必ず何かを操作するように練習してきた体がいうことをきいてくれません。
しかし、この運転方法は公道では身につけたほうが良いと考えています。
なぜなら、刻々と路面状態がかわる公道において 安全に走れるからです。
先程も説明しましたが
何もしないコーナリングは多少タイヤが滑っても、自然にグリップが回復するので
大事故の危険が減ります。



では なぜ こんなことを考えるようになったのか?
は 次回。





交通事故
JUGEMテーマ:車/バイク

うちの近くで
車 と バイクの交通事故がありました。

徒歩で通りかかり 脇を通ったら 
大破したビッグスクーターが  
片側通行に交通整理されて通っている車のライトに照らされていました。

いろいろ 現場検証をしている脇を 通ったら
頭をかかえて うずくまる おじさんが一人。

ふと 事故現場を見ると
散乱した部品と 大量の赤くドロッとした液体が…

なっ!?
しっ しっ?

と警官に聞くと 「まだ わからない」と静かに答えてくれました。

うずくまるおじさん

救急車で運ばれたであろう バイクの人 
そして その家族

全然 知らない人たちだけど すごく心配になりました。

僕自身 バイクの事故は結構ありました。
今でも 鎖骨は曲がったまま だし
両膝の後遺症は深刻です。
あ 死んだな って感覚何回かありましたが
でも まだ 生きています。

そんなんだから 公道は怖くて怖くて仕方がないんです。
さらに バイクはもっと怖い。

でも こわくて いいと思っています。

ほとんどの人は 死にそうな経験がないので
平気だろう と思って運転していますが
まったくそんなことは無く

明日は我が身

なのです。
僕もですが みなさんも気をつけましょう。


安全運転(視線)
JUGEMテーマ:車/バイク

 今回は街中で走るときの視線です。
これは 峠などと違って 免許所有者ならほぼ100%走る街中なので
参考になるかと思います。

もしかして 前の車のテールランプを眺めて 運転している人はいないと思いますが、
もっと先を見たほうが まわりの状況を把握できます。

次の信号ともう一個先の信号を見ていれば
黄色信号を無理やりわたっても
次が赤なら 無意味であるということが分かっているので
どんなに急いでいても無理しなくなります。

渋滞などで前に車がいても
その車の窓越しに ずっと先まで見ることができます。

高速道路で前のほうに落下物があったりした場合も
ずっと先を見ていれば
車線変更のながれで なにかある 危険だな とすぐに判断できます。


昼間なら影を利用します。
バイクですり抜け中に 渋滞の車の間から人が飛び出してくる可能性がありますが
影がこちら側に伸びていれば
車に隠れた人の姿を見ることができます。
影は大変有効なので気にしてみてください。

お店のガラスに写りこんだ 自分のマシンを見るなんてこと
したことあると思いますが
自分だけでなく 先の状況を把握することができます。
実際 すり抜け中にガラスに写ったのは
国家権力バイクでした。
二台前のトラックの前を走っていましたが
いち早く発見できたので なにも起こりませんでした。


この写りこんだものを見る というのはかなり使えます。
たとえば 
黒塗りの車のドア
トラックの箱
など 一緒に走行している車にもいろいろ映っています。
対向車であっても 一瞬ですが 映っているものを確認できます。


ブレーキをかけるタイミングも知ることができます。
ふつうは前の車がブレーキを掛けたら
ブレーキランプが光って それを見たら
自分もブレーキを掛けると思います。

しかし、二車線以上であれば となりに平行して走っている車のボディに
ブレーキランプの光が反射しているのを確認すれば
前の車がブレーキを掛けるより先に
減速することができます。

高速道路などのトンネルでも コーナーの先が渋滞しているかどうかは
壁に映ったブレーキランプの赤い光で判断します。
それをわかっているから
反射しやすいタイルなどをはっているのでしょう。
ありがたい話です。

バイクの場合はすり抜けや追い越しをする場合は
必ず 追い越す車のドライバーの頭を見ましょう
ウインカーを出していなくても
曲がりたい場合は そっちを見ています。
まっすぐいく場合はだいたい ボサーっと前を眺めているので
すり抜け出来ます。

学生のころ246をバイクで走行中 左がわにはマックがある辺りは
突然 「あ!マック食いたい!」
と思ったドライバーがいきなり左に曲がることがあるので
そこは右車線を走ることにしていたのですが
僕を追いかけていた単車がマックに入ろうとした車に激突しているのを見たことあります。
左右に何もなければ
携帯電話を使いたい場合以外は 突然路肩に停車することは少ないのですが
コンビニや路地などがあるところのすり抜けは
細心の注意が必要になります。
あの 僕を追いかけていて空中を舞っていたライダーのようになりたくないですよね。

そういう運転をしていると
感みたいなものが冴えてきます。
昔 深夜に道に迷い グルグルしていたらやっと 大通りにでる信号を見つけましたが
こちらの道はすれ違いできないほど狭く暗い道でした。
なーんか あやしいなー
とおもって こちらが青信号でしたが ゆっくり確認しながら出て行ったら
タクシーが思いっきり信号を無視してきました。
普段そんな時間に激狭い わき道から車が出てくることはなかったので
いつも無視していたのでしょうね。
おっさんのびっくらこいてるあの顔は なかなかのものでした。
こちらは予想通りなので
「やっぱりなー あーゆーアホがいるんじゃないかとおもった」
というだけですみました。


このように使えるものは何でも使って 状況を把握しましょう。
正直 何も考えないで走っている車やバイクがほとんどですから
なにも考えないで起こす行動を先読みしていれば
危険を回避できます。

それでも 危険な状況になったときは 
普段から練習しているタイヤの使い方の見せ所という訳です。

あと一つ
ハンマーで頭をコツコツと叩いてみて下さい。
ハンマーなど 500gもない鉄の塊ですが痛いですよね。
車は1トンから2トンもあるんですよ。
2トンのハンマーが時速50kmで自分に向かって振り回されていたら
身の危険を感じませんか?
その2トンのハンマーを操縦しているんですよ。
操縦を誤ったら
簡単に人など殺してしまう凶器
であるという意識を忘れないでください。


いままでお伝えしてきたことで
皆さんの安全を守れたら 幸いです。
皆さんとその家族の幸せを願っています。

安全運転(視線)
JUGEMテーマ:車/バイク

峠の目線の持っていきかたですが
1秒後にいく所と
3秒後にいく所を
交互に見る
という方法が 一番効果的でした。
慣れてくると
これから進んでいく手前から 先まで 目で追う事ができて
点と点が繋がって
一つのラインが見えてきます。 
ラインが見えると案外かってにマシンは進んでいくものです。

ここで問題になるのが
ラインにマシンを乗せる位置
です。
車は幅があります。
左タイヤを乗せたほうが走りやすい とか
右のほうがいいとか
センターのほうが良い など
それぞれだと思います。
たとえば
左タイヤで踏むのが得意なら
マシンの幅を考慮して 道幅の左側にラインを作っていくといいと思います。



バイクの場合は
重要なポイントがあります。
それは 絶対にインにつかない。
ということです。
ラインを作ったら バイクはそのラインを踏んで走ります。
インにラインを作ったとすると
バイクは傾きながら曲がるので
頭が反対車線に飛び出します。

バイクは
アウト→センターアウト
というラインを作ると
バイクとライダーを含めた全体として
アウト→イン→アウト
で走ることになります。

バイクの話がでたので 
今まで話してきた
タイヤの使い方を
バイクに応用してみた話をします。
ソーイング
という操作です。
コーナーリング中にハンドルを内側に
クイクイ
と切ってみると
タイヤのグリップに余裕があると ハンドルは重く バイクは起きようとします。
逆にグリップに余裕がないと ハンドルはフッと軽くなり バイクは倒れそうになりました。
これは新しい発見でした。
コーナリング中にいつぶっ飛ぶか分からないという不安から開放されたのでした。
試してみてください。




さて これで だいたいお話できたと思います。
あとは 日常的に走る 街中の目線です。
僕自身この運転技術にかんして
だいぶテンションが下がってきたので あと一回で終了しようと思います。
もうしばらくお付き合いください。
よろしく!