old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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あれ? ブログで新年のご挨拶をしていなかったようだ…

 

 

みなさま 新年あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

<(_ _)>

 

 

 

 

初詣はジャイロでって感じでした。

 

IMG_8292.JPG

IMG_8293.JPG

神奈川県唯一の村 清川村の八幡神社。

とても、静かでした。

 

IMG_8294.JPG

そして、一人宮ケ瀬ツーリング。

 

 

往復100km弱の定番コースですが、セッティングには丁度いい感じです。

裏道、渋滞、246、登り、下り、標高差。

気になるところが見えてきます。

 

気になったところは…

これは厄介な部分…

 

アクセル全開からの1/6くらいのパーシャルでの巡行。(60km前後)

 

この部分でチリチリとデトネが出ます。

アクセル全開でヘッドの熱が溜まって、1/6にすると空気も燃料も入ってこず 冷却が出来なくなりデトネが起こってしまうのです。

 

1/6

 

これに大分とらわれました。

ここに焦点を合わすと他がダメになる。。。

サーキットマシンなら1/6など使わないので問題ないのですが…

ここがストリート仕様の難しい所です。

 

 

 

一般的な解決策は水冷にする事です。

しかし、予算的にもそれは出来ない。

後は圧縮を下げるしか対策はないのか?

 

 

 

 

IMG_8313.JPG

もとの2次圧縮は8.5kgほどである。

そこまで下げれば、デトネ心配はないが、13kgの このトルク感もなくなってしまう。

 

 

 

1/6をいろいろ試していたら、パワーがなくなってしまった。。。

エンジンを開けてみると、デトネによりピストンリングが少し固着して圧縮が下がっていた。

修正でも使えるが、部品はあるので新品に交換した時に1/6を諦める事にしました。

今の僕では、キャブセッティングではどうにもならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_8305.JPG

IMG_8306.JPG

しかし、最終手段がある。

デトネーションリング加工です。

 

余談ですが、僕がこのデトネーションリング加工を発表した後に、

あれはデトネーションカウンターだよね?と言われたことがありますが、似て非なるものなので、ちょいと説明します。

カウンターとはすでに起こったデトネーションに対抗するためのものです。

ですので強度のあるリン青銅を使っています。

しかし、僕が考えたデトネーションリングは デトネーションを起こさないものなのです。

それは使っている素材で分かります。

僕は純銅を使いますから、強度はありません。

しかし、圧倒的に熱伝導率が良いのが純銅の特徴です。

ちなみにリン青銅は強度はあるが熱伝導は良くないようです。

 

ネット調べによると 各熱伝導率は

 

アルミ  206w/mk

純銅   377w/mk

リン青銅  67w/mk

 

細かいところは分かりませんが、これだけ熱の伝わりやすさが違います。

 

昔の人は、デトネーションが起きてアルミにダメージが溜まったら、削って強度の高いリン青銅を打ち込みました。

しかし、元のデトネーションを絶たねば進化はないと感じていた僕は、熱伝導の良い純銅を選びました。

発想の転換です。

 

 

 

さて、デトネ対策純銅リング加工ですが。。。

 

これまた、びっくりした!! としかいいようがありません。

 

というのも、同じマシンで単純に純銅リング加工だけを比較したことがないので

きっと、効いているのだろう〜 と思っていた事と、

ここまでのパワーユニットをストリートでテストしていなかったから、これ程の違いは分からなかったのです。

正直、ここまで違うのか???

まるで水冷ヘッドにした時のようなフィーリングなのです。

 

 

そうそう、このマシンのエンジンは 10年ほど前に販売していたシンコーメタルワークスレプリカです。

水冷ヘッドにした人以外は、パワーがありすぎて、ほぼセッティングが出来なくて忘れ去られたエンジンです。

なので、水冷ヘッド以外 生き残る道はないと思っていましたが…

(水冷ヘッドは今でもバリバリ走っているようです)

 

純銅の熱伝導の良さは こんなにも効くんだなぁ〜 

 

 

ただね。

これはスタビダンパーを体感した時に似ているような気がします。

簡単にいうと 早すぎた発見 ってやつです。

どんなに優れていても時代がまだ追いついてこない。

この時代というのは、一般ユーザーさんですが、中々 浸透しないんですよね。

気持ちはよく分かるのです。

僕もむかーし、えのもっちゃん達がスタビライザーを試していた時ファッションパーツだろうなぁと思ってましたから。

その機能を試す事なく自分の知識の中だけで判断してました。

全知全能の神でもなんでもないのにね(^^;;

 

 

ぼくのはなし おおげさにきこえますか?(笑)

 

 

 

 

なにはともあれ

デトネの心配は激減したので、2次圧縮を再調整して

キャブセッティングをやり直していました。

 

しかし、ここであることを思いついたのです。

 

覚えている人少ないと思いますが、一時期 OKOキャブに拘っていたことがあります。

セッティングしやすいPEがお勧めではあるが、皆さんが使っているフラットバルブのOKOをストリートでも使えるようにと

奮闘したことがありましたが、結局 相当な時間とお金を使い 降参してしまいました。

ここまでやるなら初めからPE使った方が無難です…と(涙)

(もちろん、チューン内容によってはOKOをストリートで使う事は出来ます)

 

 

 

 

まだ まけてない!

あきらめたら そこで おわりです!!(一回諦めたんですがね)

 

 

 

 

 

 

 

思いついたその加工とは?

 

 

 

次回に続く

 

 

 

 

 

 

コメント
from: サイトウ   2018/01/08 9:08 PM
今年もよろしくお願いいたします(^^)
from: ちゃっぴー   2018/01/09 4:03 AM
あけおめことよろでーす また面白そうなこと始めましたね しばらく眼が離せないぜw
from: oldkp   2018/01/09 5:11 AM
>サイトウさん
あけ! おめこ! とよろ!!
つる! ぴかは! げまる!!
ぺこり~!!m(_ _)m

>ちゃっぴーさん
あけましておめでとう~コトヨロ!
おもしろいってか、次回は凄いですよ!
(当社比)
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