old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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スクーターのキャブセッティング
JUGEMテーマ:車/バイク
 
駆動系の準備ができたら
キャブセッティング スタートです。

まずは キャブセッティングに必要なアクセルワークを覚える必要があります。
とにもかくにも

急全開

を覚えてください。
たとえば、アイドリングからの急全開、
たとえば、30km巡航からの急全開
というように
あなたの手首がちぎれるほどの急全開でセッティングしてください。

キャブは薄いのか?濃いのか?すぐにはわかりません。
しかし、この急全開をすると薄い場合には
エンジンがストール(ガス欠症状に似ている)します。

急全開のためにはハイスロなんか有効ですね。

さぁさぁ!
駆動系の次はアクセルの急全開を覚えてもらいました。

ここでやっとジェット類の登場です。

最初はスロージェット(SJ)から決めましょうか。
まず、エンジンの掛かりチェックをしてください。
薄い場合、特に冬場などはSJが薄いとなかなか掛かってくれません。
エンジンが掛かったら 次は
暖気中にアクセルを開けられるか?の確認です。
この場合はアクセル半分開けでOKです。
なんとかエンジンが掛かっても、薄めの場合はアクセルをあけるとストールします。
エンジンが冷え切っているときは
ストールするのが当たり前なので チョークが付いているんですが
暖気をしっかりしないと走り出せない場合は
薄いということになります。
薄い症状が出たらSJの番手を上げていきます。

では、SJが濃い場合はどう判断するのかというと
十分、暖気が終った状態で1分ほどアイドリングします。
(街乗りでの信号待ち)
そこから、急全開をしたらべべべとカブルようなら
濃いということになります。 
このような状態でもアイドリング時間が少なければ
カブらず 普通に走れますが
1分程度のアイドリングではガスが溜まって、カブってしまうのです。

SJは1分のアイドリングでギリギリ、カブらない番手を探せばOK。

ということになります。簡単でしょう?
もちろんエアースクリューの調整もやる必要があります。
基本的には
全締めから2回転くらい戻したところを基準にして
SJを決めたら
そこから微調整をしていきます。
適当にあけたり締めたりするとアイドリングの高さが上がったり、下がったりします。
一番あがったところが良いのですが
なんどもやっていると
カブリ気味になるので 一度、アクセルをあおってから
何度か確認するとうまくいきます。
最後に上がったアイドリングを調整を下げて完了です。

しかし、これはその他のセッティングがある程度決まっている場合なので
最初は暫定SJでOKという事になります。

キャブセッティングは
一つ一つを調整後
全体的にバランスを取り
そして、また一つ一つをやり直し…
を繰り返していく作業となります。

コメント
from: サノッチ   2011/09/12 8:17 PM
「手首が・・・」って またひのしまさんとこの動画思い出しちゃったよぉ

怖いね
from: old_kp   2011/09/12 8:44 PM
あ!?そっちーー!!?
from: サノッチ   2011/09/12 9:23 PM
あ キャブセッテの話だったのかぁ〜

from: 横濱のおやじ   2011/09/13 11:11 AM
本日午前11時頃16号線を軽快に走る5821の三輪車

気持ち良さそうだったなぁ( ̄ー ̄)
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