old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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ドライビングテクニック 何もしないコーナリングは存在する
JUGEMテーマ:車/バイク

さて、みなさま
わたしが推奨する なにもしないコーナリングを覚えていますか?
まあ、おそらく ほとんどの人が興味すらないとは思いますが。。。
読んでくれた人の中でも、たぶん 「なんだろ?そんなわけないと思う」
と片付けてしまった人も かなりいるのではないか?と感じています。

そんな中 わたし自身もさらにドライビングテクニックについて興味が出てきていたんです。
そしたら、ビックリ!
あの有名な漫画で まさに 同じテクニックで峠を走る青年がいたんです。

加速も減速もしないということは
タイヤのグリップをすべて横方向に使えるということであって
理論的には最速のコーナリングスピードを実現できる…!!


 長年のキャリアがあるほど怖くてうけつけない。


イニシャルDでは それをノーブレーキ走法 と表現しています。

なんだよ!マンガかよ!
って思うかもしれませんが、私にとってはとても現実的な話です。
これを読んで感じたのは マンガってすごいな!ということです。
わたしが長々と文章で表現しようとしていたことが
マンガなら あっさり 入ってくるではありませんか!
わかりやすいなぁ
きっと、教科書とかもマンガにすれば もっとわかりやすい気がする(^^)

ま。 どっちゃにしてもマンガだしね。
そんな
わけないし。
と思うのはまだはやい。


こんな本が目にとまりました。
日本と世界はどうちがう? スポーツドライビング


今までどおりでは通用しない…
07〜08年にFニッポンを連覇した松田が09年に低迷したのはなぜ?
理由は日本独自のドラテク進化にあった。


外人ドライバーはブレーキを残さない


フロントアウト側タイヤに負担が集中する日本式はミスしやすい。
欧州式は4本のタイヤで曲がる。


今のところ唯一 日本人で欧州式で走れる谷口氏。
ターンインの区間は本当になにもしていない。


「何も仕事をしていない気がするけど、
これはクルマを曲げることに専念する時間。
オレも昔は必ずどちらかのペダルを踏んでいるものだと思っていたし、
そう運転していた」


ステアのみで何もしない区間が存在する。


結局のところ マシンが変わったことが最大の理由です。
超ハイグリップマシンでは無くなってしまい。
根性で突っ込んで アクセル全開!っていうのが基本だった日本のスタイルが
通用しなくなったのです。
ここでも日本のガラパゴス化が。。。

どうですか?
みなさん。
世界的には 何もしないコーナリング というスタイルは当たり前のことだったようです。
知らない、出来ないのは 日本人だけ(^^;;

もっと、知りたい人は オートスポーツを買って熟読してくださいね。




が しかし!
自分なりの何もしないコーナリングを発見した私は
欧州とはアプローチが違うのです。
私はジャイロによって 明確に理解したのです。
どうだ!?ジャイロはないだろう??

ジャイロに超ローグリップタイヤでサーキットを走り(雪上もね)
とっても、滑りやすいけど三輪ゆえの安定感から グリップの限界で走ることが出来て、
さらにそこからハイグリップタイヤに履き替えてサーキットを走った私は
今では別の感覚を持つようになりました。

簡単にいうと 
サーキット走行において 何もしないコーナリングで速いのは四輪だけ。
ということです。

四輪の場合
グリップの限界でコーナリングすることは可能です。
なにもしなければ限界値は高いので、当然コーナリングも速い。

じゃあ ジャイロは?
もちろん、サーキットで超ローグリップタイヤを履いているなら
何もしない方が限界は高いですよ。
しかし、ハイグリップにしたら話は変わってきます。
ジャイロや二輪は車と違って 基本的にハンドルを切って曲がるわけではありません。
バンクをさせてコーナリングしていきます。
グリップに余裕があれば、より深いバンク角で曲がれます。
しかし、ジャイロにはバンク角に制限があります。
どんなにハイグリップでも、バンクに制限があったら それ以上 速いコーナリングはできません。
それは、スイングにロックがない 二輪のバイクにおいても同じことです。
バンク角には限界があります。
実際、ジャイロで走るサーキットはミニサーキットなのですが
低速コーナーは苦手です。
さっぱり、曲がらないのです。
つまり、グリップに余裕があったとしても、バンク角の限界 以上のコーナリングはできません。

ただし、ひとつだけ 手があります。

ハンドルを切る

それ以上 バンク出来ないのなら 車のように ハンドルを切れば良いのです。

でも、それって 何もしていない ことはない訳で。
おもいっきり なにかしていますよね。

でも、一般公道ではちょっと 違うと思うんです。
安全第一ですからね。
そうなると、無理にハンドルをコジルような運転より 刻々と変化する路面に対応するべく
なにもしないコーナリングがいいと思いませんか?
過酷なトレーニングをしろと言っているわけではなく
コーナリング中はおとなしくして 出口を待つだけで良いのです。



みなさまの安全をお祈りしております。




コメント
from: サイトウ   2013/05/27 2:25 PM
日本独自のテクニックやパーツってあるもんですよね。
海外では採用されないことも・・・・
染みついた感覚があるから、いまさ変えることも難しいし(^^;
from: kilo   2013/05/27 2:51 PM
このオートスポーツって何月号のやつですか?
from: old_kp   2013/05/27 3:22 PM
>サイトウさん
音楽の世界でも独自のがあるんですか?
やはり、最初が肝心なんですねー
練習すればするほど、変えられなくなりますからね。。。
でも、諦めませんよ(^^)
べつにプロじゃないので!

>kiloさん
こんにちはー
写真でうっすら確認できましたが
2月15日号とあります。
面白いですよ(^^)
from: ライ・スケ   2013/05/27 7:31 PM
こんばんわ
中高年ライダー&スケーター改めライス・ケです
ジャイロで曲がらないのはリアのグリップがフロントのそれを上回るからでしょうか?
前荷重でハンドル切ってアクセルON!でスライドさせる・・・
なぁ〜んて言うは易し・・・
けどバイクも、曲がるときはちゃんとハンドル切って(切れて)ますよぉ〜
でないとバイクも曲がりませんので、ハンドルに変な力を入れると曲がらなくなりますぅ〜!
from: old_kp   2013/05/27 9:38 PM
>ライ・スケさん
こんばんわー
ジャイロのリヤは構造上 4WSならぬ2WSなのです。
左に倒すとリヤも左方向を向くので
安定志向となり小回りは苦手になります。
バイトのあんちゃんが街中をフルバンクで配達しているけど、あそこまで倒さないと曲がらないからなんですよ。(^^;;
ジャイロも2スト250ccくらいあれば
もしかしたらテールスライドでいけるかもしれませんね〜
バイクのステアはハンドルが自然に切れてるのであって、
自分で切っているとは違うという表現だったのですが、
なななんとステアリングが切れない(動かない)バイクが存在していたんです。
知人に聞いたのですが、昔のポケバイはステアリングは固定で単にフレームからハンドルが生えているだけ
だったとのことでした。
にわかに信じられませんでしたが
ポケバイレースをしていた本人が言うのだから
間違いないようです。
タイヤのコーナリングフォースだけで曲がっていたとか。。。
いやはや すごい世界があったんですね。
それはさておき、バイクにはコジリというテクニックはありますのでバイク任せ以上にコントロールする人たちがいます。
一レースおわったら、ハンドルがひん曲がってるくらいじゃないと一人前とは言えない。という記事を読んだことあります。
これまた、すごい世界があるんですねー(^^)
 
from: AG   2013/07/06 6:26 PM
初めまして。何もしないコーナーリングを最近2tトラックや乗用車などで研究中です。特にクラッチまで切る方法は意外なメリットがありました。

2tトラックは空荷や軽積載では路面の凹凸を過敏でシート越しに体をどつかれるのですが、クラッチを切って凹凸路面に入るとかなり突き上げが軽減されます。
それまでは加減速しないようにアクセルを調整し、なだめるように運転していましたが駆動をカットした方が圧倒的に楽です。薄々駆動力が悪さをしている感覚もあったのですがold_kpさんの記事のおかげで実行に移せました。

何もしない〜は色々と考え直しを迫られますね。
「フロント荷重でよく曲がる」とか「駆動力を掛けると安定する」とかクラッチ切りを試すとホントに??
となります。一方でターンイン初期のクイックさと手応えの薄さなどは私には過敏で今は利用できません。

当分悩みつつもまた運転を楽しめそうです。この項目の更新を楽しみにしています。
from: old_kp   2013/07/06 10:57 PM
AGさん
こんばんわー
いやぁ〜 うれしいです(^^)
ほんと うれしいです。
凸凹道でクラッチ切りがそんなに効くとは
考えもしませんでした。
でも、ずーっと昔を思い出すと
ハイレスポンスのNAチューンドである段差をこえると
衝撃で体が上下してアクセルに伝わって
ガクガクなってしまうので
そうならないようにかかとを必死に固定したりして
対処していましたが
それならいっそ クラッチ切っちゃえ!としていたような気がします。
ほとんど無意識でしていたのですっかり忘れていたようです。
ただ、それだと振動がアクセルに伝わるのを防ぐ目的なので
凸凹の突き上げ減少とはちょっと違いますね(^^)
こんど 意識して段差を超えてみます。
もしかしたら乗用車とかだとわかりにくいのかな?
(^^;;

まだまだ運転にはやれることがある気がしますので
ぜひ、一緒に研究しましょう!!

ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!
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