old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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軽量クラッチの使い方 その2
JUGEMテーマ:車/バイク

言わずと知れた 高機能クラッチ

ステージ6のクラッチ
このクラッチにはスプリングの交換はもちろんのこと
テンションも掛けられるので
微妙なミートタイミングを調整できると共に
銅のウエイトが各3つずつ付属されていて、シューの重量を調整できるようになっている。

なんで、シューの重量を調整する必要があるのでしょうか?
調整したら何が変わるのか?

ここが 軽量クラッチの使い方の答えの部分です。



さて、これはですね。
左はキタコクラッチに柔ウィナースプリングを付けた物
右はKN補修用クラッチ

この二つにクラッチには 発進の特性に違いがあります。
ステージ6クラッチは一つでこの二つのクラッチの特性を作り出せるのです。
素晴らしいですねー(^^)

さて、ふたつのクラッチの特性ですが
クラッチミートタイミング自体はほぼ同じです。
軽量でもスプリングが柔らかいので低い回転でミートします。

もう おわかりですね?
ふたつのクラッチの違いは 半クラッチ特性 です。

クラッチミートしてからの半クラッチの仕方に違いがあるのです。

シューが軽い = 半クラッチが長い

シューが重い = 半クラッチが短い

となります。
マニュアルを運転したことある人なら すぐにわかると思うんですけど
エンジンの力が無いときは半クラッチは長くなります。

スクーターの場合
低速トルクが少ないときは半クラッチを多くしたいからクラッチシューを軽くして調整する。
低速トルクが増えたら 半クラッチは少なくて済むのでクラッチシューを重くして調整する。
となる。
ステージ6のクラッチはウエイトが3つあるので4段階でウエイト調整ができるわけです。
素晴らしいですねー!

そこで ジャイロXを70ccにボアアップして高回転型チャンバーをつけた車両でテストすると
軽量クラッチに柔バネの組み合わせだと 半クラッチが多すぎてしまう。
50ccのままだったらこれでいいのかもしれないが。。。
そこでステージ6の登場です。
ウエイトを少しづつ増やして何回か調整してみると 3つのウエイトを全部入れたときが
なかなか良いフィーリング。
もちろん、街乗りしやすいようにウィナースプリングは白いものを使い、
低い回転でミートするようにしてあります。

ところでKN補修用はどんな特性なのでしょうか?
ステージ6で例えるなら 3つのウエイトを全部入れた時のフィーリングに近い特性でした。

ステージ6は素晴らしいですねー
格安の補修用と同じような特性も作れるとわ!

ぜひ皆さんも この素晴らしいクラッチを試してみてくださいね!

え?
今はどのクラッチを使っているのかって?
それは秘密です。
(^^)

 
コメント
from: マサマサ   2013/07/01 10:50 PM
ふむふむ(._.)φ絶妙の記事です(笑)

実際にstage6を使っているのですが、鈍感な私にはわかりませんでした(^^;)

重りなしと全部では全部の方が最高速が伸びたぐらいでσ(^_^;
圧着が上がる?との感じでしょうか(@_@)

白バネも試さなくては(._.)φ
from: 超ド素人おかっち   2013/07/02 12:47 AM
stage6のクラッチ・・・・

買おう買おうと思いつつ気が付くと他の部品になったり補修部品になったり、何時になっても買えません(笑)
from: old_kp   2013/07/02 9:21 AM
>マサマサさん
おはようございます。
ちなみにステ6クラッチはキタコ+柔バネのフィーリングとまったく同じにはなりません。
なので、キタコクラッチほど半クラッチが長い特性にならないので
ウエイト調整してもどれもだめだこりゃーとは感じにくいかもしれません。
50ccで15000rpmとかのキャノピーじゃないと軽量クラッチは半クラ特性が合いませんよね(^^;;

>おかっちさん
おはようございます。
ステ6クラッチ。。。
このまま買わなくてもとくに問題はないような
(^^;;
from: サイトウ   2013/07/03 11:19 AM
さすが高級品だなぁ(・ω・)ノ
フェイス、いただきます(*^o^*)
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