old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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ジャイロで長野って

JUGEMテーマ:車/バイク

 

 

そうだ!

 

長野にいこう!!

 

 

 

 

うん

ジャイロで。

 

 

 

 

 

 

ジャイロオーナーのみなさま

こんばんわ。

 

 

いやー ホント ジャイロってかわいいですよね。

 

かまえば そっぽ向かれ

ほっとけば すねられて

自分なりに気を使っても届かず

 

ほんと おまえさんはかわいいやつだよ(^^)

 

 

 

そんな気まぐれなジャイロさんとのツーリングはいつでもドキドキワクワク。

 

 

 

普段喧嘩してても旅は楽しく過ごしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つーこって

 

長野ツーリングをさささっと紹介しつつ

 

 

 

 

 

 

 

一年前 僕のマシンをM‘sモーターズさんに作ってもらいました。

伝説のニコイチエンジンが載っていたオータ号にノーマルエンジンを載せてもらい

一年かけていろんなところが進化しました。

進化?いや、実際は進化なのか分からない。

それを証明するためには 走らなければならないのだ。

 

 

 

 

さあ

圏央厚木

いつも、ドキドキします。

 

 

 

地走り組が入間のドンキに集合しました。

顔ぶれは変わっているような?変わっていないような?

 

 

 

 

今年は十石峠は通行禁止区間があったので回り道して到着しました県境。

 

 

 

 

思えば遠くに来たもんだ

 

今年はまだ 明るい!!

さすが百戦錬磨のつわもの達よ。

(自分も入れちゃった)

 

 

 

凄いのはゴリラみたいなやつ

まとまっている。

走りもまとまっている。

チャチャチャっと作ったようにみえて

このゴリに憑いていけるボアアップが何台いるだろうか?

 

 

なんやかんやで夢さんやペルシャさん達と合流してオカダ邸までプチツーリングを楽しみました。

 

 

そして我々は夜の闇に消えていきました。。。。  乾杯!

 

 

 

 

 

 

たのしい時間は早送り

もう、僕は帰らなければなりません。

皆さん ありがとうございました。

 

 

 

 

 

さあ

僕たちのつくったジャイロよ

ともに帰ろう。

 

 

 

 

 

 

千曲川さかきPA

空いているなあ

 

 

 

佐久平PA

 

 

 

 

 

横川SA

 

 

 

流石に給油

やっぱり いろいろ聞かれます。

そんなふれあいもありがたい。

 

 

 

 

 

嵐山まで来た。

あっという間のような ずっと 右手を握りしめていたような

 

 

 

 

 

いつもの厚木SA

でも

特別な厚木SA

 

ジャイロさんよ

おつかれさん

 

 

 

このジャイロはすごくはない

乗ればわかるがすごくはない

あくまでも 普通 普通なのだ  

軽自動車のように普通に走る

発売から20年以上 

何をやっても速くならないといわれたジャイロが高速道路を普通に走るようになったのだ。

ぼくが言いたいことはただ一つ

 

 

石の上にも10年

 

 

 

 

 

 

あ 言いたい事ひとつじゃなかった。

宣伝もしたいです。

エーゼットの燃料添加剤

これは2ストの救世主です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この走りを支えてくれたパーツ達

https://www.h-echigoya.com/item-detail/124177

http://tama-pit.com/category/select/pid/148

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

災害、犯罪、事故、病気に負けないぞ!

ジャイロだって人の役に立つと信じています!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新製品のおしらせ

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たかが原チャリ されど原チャリ

 

どこまで深いのか? いまだに底が見えません。

 

さて、待望の新製品をモトチャンプさんで紹介してもらいました(^^)

いやあ うれしいです。

 

IMG_4945.JPG

令和8月号 カブで遊ぼう 

 

 

IMG_4943.JPG

あのKN横浜 佐々木店長が仕上げた超ど級モンスターBW`S(もはやジャイロとは呼べない)のページを少しお借りして

紹介していただきました!!

 

 

 

 

 

IMG_4944.JPG

マフラーはジャイロ用のフェンダーイン(ノーマルエンジンカバーが付けられる)のボアアップ用です。

従来のフェンダーインは容量不足からボアアップ(マロッシ68)に組み合わせると十分なトルクが得られませんでした。

そこでボアアップ用のハイパーリバイブと同じ容量をもつ フェンダーインを開発いたしました。

いままでフェンダーイン形状でボアアップ用は製作不可能とされて諦めていましたが、

経験を積み重ねた結果 ついにフェンダーインハイパーリバイブが完成いたしました。

(8年くらいは掛かったかな)

 

トルクカムはそれこそ10年以上研究をかさねて、やっとたどり着いたひとつの完成型です。

コンセプトはキックダウン、つまり再加速性能を重視しました。

RRカムは再加速がいい しかし、たいせつなポイントがあります。

ウエイトローラー(WR)のセッティングが必要です。

ベストセッティングからトータル3から6g軽くする必要があります。

これをしないとなんとなくもさっとして 再加速がよくないじゃんという感じになりますのでご注意ください。

ハイパーリバイブ+マロッシ68佞韮廝劵函璽織28gなんてのもざらですので参考にしてくださいね。

 

どちらも令和にふさわしい次世代チューニングです!

まさに師玉の逸品と言えると思います。

 

 

 

 

 

さて、シンコーメタル製品なんかよりも

モンスターBW`Sの方が気になるという人が殆どと思いますので

僕なりのインプレッションをお伝えしますね。

場所はサーキット藤野でスリミで試乗いたしました。

SS1/32mileと周回です。

 

SSはいきなりの3秒台! 目もくらむような加速でしたが 周回してみると加速を抑えるセッティングであることに気がつきました。

速すぎるゆえにスタートからの加速は人間がギリギリ扱えるレベルに抑えてあるのです。

ストレート後半はどこまで伸びるのか?ミニサーキットではその片鱗にふれることしか出来ませんでした。

 

実はこのモンスターBW`Sの製作に少しだけ僕も関わっています。

計画初期のころでしたから、まさかここまでのモンスターマシンになるなどとは想像もしていなかったころ

ドライブシャフトの強度について相談されたんです。

このエンジンはシグナスXと4ストジャイロの後ろ(二輪側)を合体させて作ってありますが

この4ストジャイロのドライブシャフト(タイヤを回すシャフト)が良く曲がってしまうんです。

もちろん、ノーマル車体での話ですよ。

そこから、4ストジャイロはドライブシャフトが弱いと言われるようになっていました。

オーナーさんはそこを気にしていて強度UPできないか?と相談されていたんです。

まぁ 確かに弱いので焼き入れしてみますか?となり、炭焼入れを行いました。

いつまで持つのかわかりませんが、とりあえず 今のところは問題が出ていないのでほっとしています。

 

ついてにいうとこのマシン絡みで4ストのハイギヤ試作しています。

ただしニコイチ専用の丁数です。

4ストジャイロのニコイチの時代が来るのかもしれませんね。(#^^#)

 

 

 

 

フィン付きカッパーヘッドガスケット ジャイロベース越後屋オリジナル

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https://www.h-echigoya.com/item-detail/124177

 

 

 

空冷エンジンの宿命  オーバーヒート。

 

水温計のある水冷ならば、オーバーヒートをいち早く察知すれば、エンジンを守れます。

しかし、空冷エンジンは何もセンサーが無い場合が殆どですから オーバーヒート察知できない=エンジン壊れる となります。

 

 

ですから、現在 空冷エンジンはほぼ壊滅して 安心ハイパワーの水冷エンジンが主流になっています。

空冷エンジンはパワーを諦めるのが普通のことですが、我々は諦めが悪いのです。

 

 

アルミ製シリンダーヘッドに限界を感じて、無垢の銅から削り出したシリンダーヘッドをワンオフしてテストを続けたこともありました。

あれは空冷最強エンジンでしたが、コストが掛かり過ぎて一般的には採用は不可能でした。(ヘッドひとつで新車が買えるくらい)

 

 

随分昔の事で忘れましたが、えっちんさん(ジャイロベース越後屋の社長)が自作で銅板からフィン付きヘッドガスケットを作っていたのです。

これは意外と作るのが大変なんですよ。作ったことがない人は簡単に考えてしまいますが、一度作ったら二度とやりたくないシリーズなんです。

 

 

銅製なので当時は安価で量産する方法が見つからず諦めていました。

しかし、時代は流れて技術の進歩があり量産する事が出来るようになったのです。

 

 

 

IMG_4861.JPG

右が0.5mm

左が0.8mm

 

0.5mmは振動からのクラックの心配があったので耐久テストをしていましたが無事にクリアしましたので近日発売となると思います。

 

 

 

オススメ(無加工マロッシ68cc)

 

ノーマルヘッド  0.8mm

 

マロッシヘッド  0.5mm

 

ロングクランク  1.0mm

 

 

 

 

オススメにはちゃんとした理由がありますが、細かすぎて全部は書けませんので、ひとつだけ書きますね。

IMG_4862.JPG

僕が今 推奨しているのが完全ノーマル吸気系を基本としたマロッシ68ccポン付け 

いわゆるストパ(ストリートパッケージ)においては、0.5mmだとアクセル1/4付近でデトネーションが起きてしまいます。

プラグが真っ白ですね。

セッティングではどうにもなりません。排気ガス規制のニードルがダメでどうしても1/4の燃料が薄くなってしまいます。

(SJ#40 MJ#80)

たった0.3mmの違いですが、0.8mmなら危険領域を回避できます。

 

つまり、キャブレターを交換している車輛には これは当てはまりません。

ノーマルヘッドでトルク重視の0.5mmを使う事は出来ます。

でも、どんどんハードルは高くなります。

空冷エンジンは難しいですから、初心者の方はオススメから始めると良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

GYRO BASE 越後屋

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いつもシンコーメタルを応援していただきありがとうございます。

当社製品を扱っていただける代理店のお知らせです。

 

ジャイロベース越後屋さんです。

https://h-echigoya.com/item-list?categoryId=10403

越後屋オリジナルパーツもありますので、ぜひ覗いてみてくださいね。

 

 

 

すこし 越後屋さんを紹介しておきますね。

僕たちの間では ぇっちんさんと呼ばれています。

 

彼との付き合いは結構長く 一緒にいろいろやってました。

キャノピーにヴォーグ150のエンジンを組み合わせたキャノーグ150も彼のマシンです。

 

その後はライブディオやbw'sや縞板ニコイチのジャイロエックスなどを手掛けています。

そんな事もあってKN企画さんのグランドアクシス用センターリブアルミメッキシリンダーが発売されると速攻でポートタイミング変更したシリンダーをニコイチでテストしてもらいました。

彼のセットアップには定評があり、どの回転でも即座に加速してくれる超トルキーマシンに仕上げてくれました。

(KNシリンダーは僕的には13000rpmも許容範囲に入っているポートタイミングだったので、お得意のシリンダー下面を削ってタイミングを合わせる… 

というかKNさんはそれすらも見越してシリンダーデザインしたのではないか?と思っています。ロングシリンダーでシリンダーが長いんですよ。あれはありがたい うんうん)

 

 

余談ですが、その後 すぐに自分もテストして販売する予定でしたが僕のグランドアクシスが盗難にあって…

最近、友人からグランドアクシスを譲り受けたので開発再開いたします。

もはや我々はピーキーで速いマシンに疲れているので、メーカーが最新マシンを作ったらこうなりました的な乗りやすくトルキーで速いマシンを目指します。

その手のパーツもジャイロベース越後屋さんで扱いますのでよろしくおねがいします(^^)

 

 

 

 

これが彼のオリジナルパーツ。

数年前に初めて見た時はロンクラのbw`s  (グランドアクシス)だったわけですが

ジャイロでも欲しかったので大量生産できるようにお願いして作ってもらいました。

空冷2サイクルならば絶対にほしいこのパーツ、4/28スリミに間に合えば先行販売するとかしないとか(笑)

 

大きな声じゃ言えませんが、HSで銅板買ってきてご自分で作っても効果は同じですのでチャレンジしてみるのもいいかと思っています(^^)

 

 

 

ということで!

 

ジャイロ ベース 越後屋

 

セッティング、パーツ組付けもやっていますので、今後とも宜しくお願い致します!!!

 

 

 

 

 

 

 

ホンダ ジャイロのエンジンカバーステー強化

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ブログを書くのは久しぶりだ(^^)

 

僕自身は相変わらず多忙な日々を過ごしておりますが

最近の一番のトラブルは、パソコン弄ってたら なんか知らんが写真のデーターが飛びました。

5年分くらい飛んだかな?

なので撮りためていたものもなくなってしまったので、ブログアップできなくなった情報もありますが、

新しい写真で紹介していきたいと思います。

 

 

さて、ジャイロですが 

もともと、僕はジャイロのエンジンカバーのデザインが好きでしてね。

ノーマルタイヤも好きでなんとかノーマルタイヤ+ノーマルエンジンカバーのままカスタムできないか?と

頑張っていた時期もありました。

そんな時にジャイロ用ハイギヤ製作のお話には本当に興奮したのを覚えています。

(ノマルタイヤは外径が小さい=最高速が出ない)

 

そして、ある程度速度が出るようになるとエンジンカバーステーがボキボキに折れるようになりました。

僕のところは溶接が出来るので、毎週溶接修理していましたね。

 

整備性は悪いし、壊れるしで いやになることはありましたがあのスタイルで調子よく走っているとそんな気持ちは報われました。

 

さいわい あの当時はモトリペアさんとこの初代ガリューズマフラーがあったので、

ノーマルスタイルでもかなり速くすることは出来ました。

10本以上買ったかな? なかでもお気に入りはノーマルテールtypeでした。

エンジンカバーつけたらノーマルにしか見えない(笑)

音も抑えられていてノーマルと間違える人は多かったです。

 

残念なのはパワーが出過ぎてか セッティングが難しかったようでトラブルが増えていったことです。

(当時弄っていた人達は昔、NSR弄っていたとかそんな人達だったので、高性能水冷エンジンを触っていただけに過ぎません。空冷スクーターをセッティングするためには頭を空っぽにして1から身体で覚える必要があったのですが、培った知識が邪魔をしてうまくセッティング出来ない事が殆どでした)

 

そういう事もあってかガリューズマフラーはパワーを控えた製品になっていきました。

なので僕の中では、ガリューズマフラーは規制前と規制後みたいに捉えています。

 

その後はハイパーリバイブの登場により、その圧倒的なトルクを得るためにエンジンカバーを諦めていきました。

 

ちなみに従来からある フェンダーインリバイブの高回転型で細いトルク特製は好きになれず使う事は殆どありませんでした。

 

 

 

 

パワーとトルクが欲しかったら フェンダーは諦めろ!

 

 

 

実際、いままではこういう考えになっていました。

でも、ふっと 閃いたんですよ。

 

 

 

ってことで フェンダーインのハイリバを試作してもらいました。

基本的にマロッシ68佞縫團奪織蠅瞭胆になっていますが、試乗してみてビックリでした。

下からのトルクとノビ特製は誰しもが満足できると思います。

販売はもう少し先になると思いますが、楽しみにしてくださいね(^^)


 

フェンダーインのハイパーリバイブチャンバーが完成したら100%エンジンカバーステーがボキボキになるはずです。

そのたびに溶接修理するのか?

溶接出来ない人はどうすれば良いのか?

実はこのエンジンカバーステーの強化についても何年も考えていた事なんですよ。

(ビザ屋さんのメンテにも関わっているのでずっと相談されていたんです)

 

 

そこで誰にでも?手に入る素材で補強パーツを作ってみました。

 

 

 

 

 

 

という事で!!

ここからが本題です(笑)

 

 

ユニディで揃えました。

ステーは1本では長さが足りないので、2本を繋げて使います。

ただ、下側の長穴のステーを2本買う事をお勧めします。

肉厚もあるし何より長さをスライドで調整出来るので、車体の個体差にも対応できます。

一番うえのビニール袋の中身はゴム板です。

 

 

 

こんな感じで繋げます。

スライド調整が出来るのわかるでしょう?

 

 

 

 

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こんな感じです。

鉄筋棒は安いし しなやかで折れにくいので、おすすめの素材です。

ある程度 長めにして両手でフンガーってやれば大抵の男子なら簡単に曲がります。

後は叩けば簡単に微調整可能です。

みなさん、ご自分で製作可能ですから、作ってくださいというのは受け付けません。

かよわい女の子なら、すぐにでも作りに飛んできますが!

 

 

 

 

とはいえ ここまでやっても トラブルは憑き物でしょうねぇ

でも、ジャイロ乗りのみなさんはそういうの嫌いじゃないでしょ??

(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成30年! ついに始まりました! 

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あれ? ブログで新年のご挨拶をしていなかったようだ…

 

 

みなさま 新年あけましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

<(_ _)>

 

 

 

 

初詣はジャイロでって感じでした。

 

IMG_8292.JPG

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神奈川県唯一の村 清川村の八幡神社。

とても、静かでした。

 

IMG_8294.JPG

そして、一人宮ケ瀬ツーリング。

 

 

往復100km弱の定番コースですが、セッティングには丁度いい感じです。

裏道、渋滞、246、登り、下り、標高差。

気になるところが見えてきます。

 

気になったところは…

これは厄介な部分…

 

アクセル全開からの1/6くらいのパーシャルでの巡行。(60km前後)

 

この部分でチリチリとデトネが出ます。

アクセル全開でヘッドの熱が溜まって、1/6にすると空気も燃料も入ってこず 冷却が出来なくなりデトネが起こってしまうのです。

 

1/6

 

これに大分とらわれました。

ここに焦点を合わすと他がダメになる。。。

サーキットマシンなら1/6など使わないので問題ないのですが…

ここがストリート仕様の難しい所です。

 

 

 

一般的な解決策は水冷にする事です。

しかし、予算的にもそれは出来ない。

後は圧縮を下げるしか対策はないのか?

 

 

 

 

IMG_8313.JPG

もとの2次圧縮は8.5kgほどである。

そこまで下げれば、デトネ心配はないが、13kgの このトルク感もなくなってしまう。

 

 

 

1/6をいろいろ試していたら、パワーがなくなってしまった。。。

エンジンを開けてみると、デトネによりピストンリングが少し固着して圧縮が下がっていた。

修正でも使えるが、部品はあるので新品に交換した時に1/6を諦める事にしました。

今の僕では、キャブセッティングではどうにもならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_8305.JPG

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しかし、最終手段がある。

デトネーションリング加工です。

 

余談ですが、僕がこのデトネーションリング加工を発表した後に、

あれはデトネーションカウンターだよね?と言われたことがありますが、似て非なるものなので、ちょいと説明します。

カウンターとはすでに起こったデトネーションに対抗するためのものです。

ですので強度のあるリン青銅を使っています。

しかし、僕が考えたデトネーションリングは デトネーションを起こさないものなのです。

それは使っている素材で分かります。

僕は純銅を使いますから、強度はありません。

しかし、圧倒的に熱伝導率が良いのが純銅の特徴です。

ちなみにリン青銅は強度はあるが熱伝導は良くないようです。

 

ネット調べによると 各熱伝導率は

 

アルミ  206w/mk

純銅   377w/mk

リン青銅  67w/mk

 

細かいところは分かりませんが、これだけ熱の伝わりやすさが違います。

 

昔の人は、デトネーションが起きてアルミにダメージが溜まったら、削って強度の高いリン青銅を打ち込みました。

しかし、元のデトネーションを絶たねば進化はないと感じていた僕は、熱伝導の良い純銅を選びました。

発想の転換です。

 

 

 

さて、デトネ対策純銅リング加工ですが。。。

 

これまた、びっくりした!! としかいいようがありません。

 

というのも、同じマシンで単純に純銅リング加工だけを比較したことがないので

きっと、効いているのだろう〜 と思っていた事と、

ここまでのパワーユニットをストリートでテストしていなかったから、これ程の違いは分からなかったのです。

正直、ここまで違うのか???

まるで水冷ヘッドにした時のようなフィーリングなのです。

 

 

そうそう、このマシンのエンジンは 10年ほど前に販売していたシンコーメタルワークスレプリカです。

水冷ヘッドにした人以外は、パワーがありすぎて、ほぼセッティングが出来なくて忘れ去られたエンジンです。

なので、水冷ヘッド以外 生き残る道はないと思っていましたが…

(水冷ヘッドは今でもバリバリ走っているようです)

 

純銅の熱伝導の良さは こんなにも効くんだなぁ〜 

 

 

ただね。

これはスタビダンパーを体感した時に似ているような気がします。

簡単にいうと 早すぎた発見 ってやつです。

どんなに優れていても時代がまだ追いついてこない。

この時代というのは、一般ユーザーさんですが、中々 浸透しないんですよね。

気持ちはよく分かるのです。

僕もむかーし、えのもっちゃん達がスタビライザーを試していた時ファッションパーツだろうなぁと思ってましたから。

その機能を試す事なく自分の知識の中だけで判断してました。

全知全能の神でもなんでもないのにね(^^;;

 

 

ぼくのはなし おおげさにきこえますか?(笑)

 

 

 

 

なにはともあれ

デトネの心配は激減したので、2次圧縮を再調整して

キャブセッティングをやり直していました。

 

しかし、ここであることを思いついたのです。

 

覚えている人少ないと思いますが、一時期 OKOキャブに拘っていたことがあります。

セッティングしやすいPEがお勧めではあるが、皆さんが使っているフラットバルブのOKOをストリートでも使えるようにと

奮闘したことがありましたが、結局 相当な時間とお金を使い 降参してしまいました。

ここまでやるなら初めからPE使った方が無難です…と(涙)

(もちろん、チューン内容によってはOKOをストリートで使う事は出来ます)

 

 

 

 

まだ まけてない!

あきらめたら そこで おわりです!!(一回諦めたんですがね)

 

 

 

 

 

 

 

思いついたその加工とは?

 

 

 

次回に続く

 

 

 

 

 

 

oko21改 楕円キャブ

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さて、OKO21改楕円キャブですが。

なかなかどうして、いい感じです。

 

 

トルクが唐突に出てこないのでアクセルワークが超らくちんです(^^)

 

 

キャブの吹き返し低減

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2スト チューンをしたことがない人には、意味不明なお話です。

でも。釣りをしている人なら 分かるかもしれません。

 

 

 

 

こんな 仕掛けあるでしょ?

よく、ペットボトルを加工して手作りしてますよね。

返しがあって、なかなか外に出られないという、高度なシステムです。

 

 

 

 

2ストって、キャブの吹き返しがありまして ひどいと吹き返した油がタイヤに掛かりズルズルになることがあります。

タイヤが滑るだけでなく、油を外にまき散らしているので 当然 燃費効率は悪化しまくりです。。。

 

 

危険だし なにより 燃料が勿体ないですよね。

 

 

 

そこで吸気系に返しをつけたら、吹き返しが軽減するのでは?と考えました。

 

 

 

 

IMG_8168.JPG

右は段差をなくして ツルっと流れるように加工してあるものです。

これだと、吸う時と戻る時は同じ流れになります。

左はあえて段差を付けまくったものです。つまり、返しですね。

 

 

IMG_8185.JPG

こんな感じです。

 

 

 

IMG_8189.JPG

吸い込み側はテーパーにして段差をなくしてます。

 

IMG_8188.JPG

吸いやすそうでしょ?

 

 

 

キャブはOKO21改です。

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IMG_8165.JPG

OKO21改楕円加工 PJ付き

 

そのまま拡大して24mmにしても良かったのですが、それでは普通にOKO24買えばすむ話です。

乗りやすさとパワーを両立できる楕円キャブにしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_8187.JPG

ここにも返しを付けました。

このゴムパイプを使うと長いのでキャブとインマニがピッタリと付くことが出来ません。

それの隙間を活用しました。

 

IMG_8186.JPG

分かるかなー?

インマニとキャブの段差。

 

つまり、返しを2段階にして、迎え撃ちます!

一度 吸い込まれたら 逃げ出せないのです。(^^)

 

 

 

 

 

カッタウェイの動きが悪いのはご勘弁を(もっと、掃除しないと…)

吹き返しですが、目視ではほとんど確認できないレベルになったかと思います。

吹き返し対策加工をしていない従来のインマニの動画を撮っていないので、普通の人には比較にならないとは思いますが

2ストをイジイジしているひとなら その違い…分かってもらえるかな?と期待しつつ…

 

 

 

 

 

いやぁ ほんとに 吸気って おもしろいですね(^^)

 

 

さよなら!

さよおなら!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マロッシ68cc ピストン交換 と KN車高調サス交換

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今年の春ごろに納車したジャイロXのエンジン音がおかしくなったと連絡が入りました。






エンジンをバラしてみると

 

IMG_7339.JPG
こんなんなってました。
このマロッシはあまり覚えていないが7年以上前に組まれていた中古品でした。
それを使いまわしていた訳ですが…



さいわい
IMG_7340.JPG
シリンダーには大ダメージはなく クランクケース内にも破片は入っていない様子でした。


シリンダーはホーニングして傷を取り、ドライフィルムコーティングで復活。

ピストンは新品のピストンキット+エンドベアリング交換。

 

ホーニングによってピストンクリアランスが広くなりすぎたので、ドライフィルムコーティングを2回焼付けました。

 

 

そして、走ってみると…

 

 

はえー!

 

 

 

たしかに、このマロッシは少しスピードの乗りが悪いな?感じてはいましたが

特別悪いところはないし… と思ってそのまま使っていたのです。

しかし、ここまで変わってしまうとは!!

 

ということで

なーんか? おかしいような? と思ったら ピストンキット交換してみると変わるかもしれません。

せめてリングだけでもね。

それを再確認させられました。

 

 

 

 

ここまで 変わるとキャブセッティングもやり直しです。

 

基本に忠実に 

 

プラグの熱価を#8に交換

 

メインジェット(MJ)#110から#120へ

 

カブって進まなくなったので#120以上は無いと分かる

 

すると#110から#120の間ということなので#115を選択

 

少しカブるがそれなりに走るようになる

 

そこでプラグを#6に変更する事でカブることなく吹け上がるようになりセッティング完了。

 

ね?

簡単でしょ?

 

 

 

 

 

 

後はリヤサスの交換です。

KN企画製 車高調サスです。

これはメチャリーズナブルです。

減衰調整も出来ますしね。

たまに高いと感じる人が居るようですが、100均に慣れてしまった感覚ですので目を覚ましてくださいね。

IMG_7368.JPG

簡単にバラバラに出来ます。

すると、ショックの全長を無段階で調整出来るのです。

素晴らしすぎて言葉もないです。

 

 

IMG_7369.JPG

最終的にはノーマルより2cmくらい長くしました。

 

 

 

IMG_7370.JPG
ちょっと、リヤ下がり気味だったノーマルに対して、ケツ上げ気味に。

オーナーは昭和の走り屋なので、もっと高くしてほしいと言ってましたが、これ以上は曲がらなくなるので却下致しました。

次の日 雨が上がったのでちょっと走ってみましたが、いい感じですね。

雰囲気出てます(^^)

 

 

 

 

 

 

キャブセッティングはカブって走らないMJを見つけることからすべてが始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャイロのスイングロック

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 ジャイロのスイングロックって…



まあ、説明するまでもないんですが知らない人の為に簡単に言うと



3輪のジャイロって、バイクみたいに倒れる(スイング)ので駐車した時にパタッとならないように スイングをロックするパーキングレバーがついているのです!!






んで、その大元のロックする部分

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丸ーくなっています。
ですので、純正新品に交換。








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



しません。


純正って噛みこみが甘くてなめ易いから、ワイドトレッドにしてある車両には使いたくないんです。

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溶接で肉盛りしてから、削り出します。

純正より、深く噛みこむようにしてあります。

 

 

 

 

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そして、焼き入れ。

 

これは焼の入る 溶接棒じゃないと出来ませんが やっぱり 耐久性に差が出ます。

 

 

 

 

 

 

 

新品 買う金がないからだろ?

 

 

 

 

誰ですか!?いま、言ったのは!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解!

 

始まりは買う金ないし そもそも、注文してないし でこういう事をしたんですが

純正よりロックするんで、新品買わなくなったし

焼を入れると耐久性増すんで溶接棒を変えたりとこんな事でも、ちょっとは進化しとります。

やってみないと、わからんってシリーズですかね(笑)