old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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HID チャイナクオリティー
JUGEMテーマ:車/バイク

ヤプオクで購入したという HIDを見る機会がありました。

イカリング付きの35W
プロジェクタータイプ。
このままでは
反射板を追加しないと
反対車線の車に迷惑が掛かるので
ばらすことになりました。


お約束。


バラしてみると ネジが締まっていない。
なんか
へんだなぁ と見ていると…


ネジが締まりきっていません。浮いています。


原因はHIDが長すぎて レンズに当たってしまうので
ネジを締めることができないという…
つまりHID用ではない製品に無理やりHIDぶち込んだけど
安いんだし 一応 点くから なんか 文句でもあるの??
ということなのでしょう。
やっちゃいな〜 やっちゃいな〜 むりやり やっチャイナ〜

せっかく買った製品が使えないんじゃ意味がないので

レンズを奥に入れるために旋盤にかけます。


左が加工後
しかし、レンズが奥に入っても 押さえがないとカタカタしてしまうので


切れ目を入れてツメを作って


レンズをしっかりと固定して完成!

ここまで加工しないと
使い物にならないし
他にもネジ山が初めから死んでいたりと…
安いからって ポチっとしないほうがよいかもね。
チャレンジャーだけ買っチャイナ〜!!  
(^^;;



追加
下準備を済ませて 対向車がまぶしくないように
遮光板を作ったようですが
何をやっても 強烈にまぶしい!(><)
光を広げるレンズにバーナーが近すぎるのか?
ものすごく広い範囲を照らそうとするので
レンズのほとんどを隠さないといけなくなり
それでは前を照らすことが出来なくなります。
ん〜

ん〜

HIDはむずかしい。
 
フロントフォーク フェンダーステー修理
JUGEMテーマ:車/バイク
 
少し前に
フロントフォークの修理をした。
フェンダーの取り付け部分が折れたから、くっつけてくれ。
と友人に依頼されました。



良く見ると
破断面がおかしい。
もともと溶接で付いている。
しかも、パテとかある。
もっと、破断面を見てみると
違う形のものをあとからくっ付けた形状になっている。
なぜ、こんな手の込んだことするのか?わからなかったが
このフォークの入手方法を聞いたら
理由がわかりました。
車種は忘れましたが 絶版車であり、なかなか部品が無いそうで
オークションでやっと見つけたとのことでした。
おそらく、左フォークしかないからフェンダーステーを切り落とし
反転させて溶接し、右用フォークとして作り変えて販売している的なことなのでしょう。
そこまでの手間を掛けるとは
よほど人気な旧車なんでしょうね。

ま それはいいけどクオリチィーがわるい。
位置はずれているし
溶け込みも甘い。

位置あわせはフェンダーを使います。
隙間分がズレですね。


隙間を埋めるように溶接


完成!


これでまた 一台の旧車が蘇ることでしょう(^^)
トライクのデフ
JUGEMテーマ:車/バイク
 
デフって知っているでしょうか?
自動車には100%採用されている
内輪差を吸収してスムースな運転が出来る機構なんですが
スポーツ走行には不向きなので
いわゆるノンスリップデフ(LSD)に交換したりします。
なので
ドリフトには絶対必要とされます。
そんなところから
LSDの誤解が生まれているのかな?
と感じます。

どういうことかというと
普通に運転するならLSDなどいらない
とか
LSDが必要になるような運転はしない
など
一般的にはそういう言葉を良く聞きます。


古い記事ですが
モトメンテナンスの一部を引用します。

トランポユーザーでも工事屋さんでも、
天候や道路状況に関係なく車を走らせなくてはならないことがある。
実はこんな普段の走りの中でも、
スーパーロックLSDの効果は顕著だ。
たとえば、悪路走行時にリヤホイールが空転し
お知りがふられてハンドルが取られてしまうケースがある。
そんな時に左右のホイールが同周期で回転するLSDでは、
お尻の振られは最低限に抑えることができ、
悪路からの脱出も容易になる。
一般のデフモデルでは、左右のホイールが同期しない関係で、
お尻が振られやすく、
尚且つハンドルが取られやすいのはご存知のとおりだ。
高速走行時は、直進安定性が圧倒的に強くなり
(横風に対してハンドルが取られにくい)
のが大きな特徴である。
結果としてドライバーの疲労が少なくなる。
悪路に強いという意味では、
雨や雪の滑りやすい路面でも、
やはり、LSDは頼もしい存在になる。

以上

つまり、普通に走るときこそLSDの恩恵がある。
ということです。

一般のデフモデルとはいわゆる
オープンデフ
なのですが
これはジャイロにも採用されています。

オープンデフは
片方のタイヤが雨などで滑ったら
反対側のタイヤには駆動力がなくなってしまい
滑っているタイヤにドンドン駆動力を配分します。
これでは車体は前に進むことが出来ません。

LSDは左右のタイヤがある程度
同期というか
ロックというか
直結というか
表現はいろいろですが…
まあ 直結に近い状態を作り出しつつ
内輪差が激しい時だけ
差を吸収してくれるという
まことにありがたい機構なのです。

この記事のスーパーロックLSDとは
ロック率を大幅にUPした製品なんです。

ロック率100%とは 直結なんですよ。
ということは
高速道路などではデフなし直結が一番安定して走れるということになります。

いや それはないだろう。
と思ってしまいがちですが
それがまさにLSDに対する誤解なのだと考えています。

僕自身は
デフロックつまり直結の車を所有し
通勤から普段乗りまで使っていましたが
不安定な部分はありませんでした。
唯一、内輪差が激しいUターンなどでは
内側のタイヤがスリップするので
キュキュキュ!
とタイヤが鳴くこと、車庫入れでは抵抗が大きく半クラをたくさん使うことが
弱点でした。

さてと、
ここでやっと トライクです。
ジャイロではない
いわゆるトライクはスイング機構を持たない
三輪車です。
後ろ二輪のトライクは
そのほとんどが
オープンデフが付いています。
そういったマシンに乗れるチャンスがありました。
僕的には
最悪のフィーリングで危険ですらあり
即、外したほうが良い
という判断になりました。
(といっても外せませんが…)

どういうことかというと
これはジャイロでもある現象ですが
雨の日
片側だけマンホールを踏みながら加速すると
片側だけ滑り
お尻が振られます。
まあ この程度は我慢できます。

今度はコーナーですが
スイングしないので
速度が上がると
内輪タイヤが浮きます。

浮いた時点で
外側タイヤが駆動しなくなり
アクセルを開けているのに減速します。
しかし、内側タイヤは駆動力100%で空転しています。

車体の減速が進むと
すごい速さで空転している
浮いたタイヤが着地!
予想外のロケット加速!!

つまり、まったくコントロールできないばかりか
事故の危険性も高い
といえます。

タイヤも無駄に磨耗しますし
急激な衝撃は 機関へのダメージもあるでしょう。

こんな危険な機構ですが
なぜか
このトライクにはデフが付いていますので安心です!
というデマにだまされ
そうか、デフが付いているから安心なんだね!!
という流れになっているのが現状です。

ホンダの三輪バギーは昔から直結ですが
何の問題もないですし
直結のカートも何の問題もなく
楽しまれています。

でも、問題だらけのオープンデフは
なんだか ありがたい機構のように扱われているのが不思議でなりません。
デフ機構がついているのなら
安全のためにLSDにすべきです.
しかし、トライク程度の車幅、車重であれば
シンプルに直結で十分です。

十分というか
複雑な構造はトラブルの元ですし
価格も上がってしまうので
シンプルな直結がベストである
と僕は考えています。

直結はコーナーのコントロール性に大変すぐれているの
安全に走ることが可能です。
なので
もし、トライク購入をお考えならデフなしをオススメしますが
現在はデフなしがすくないので
トライクはオススメ出来ません。

しかし、どうしてもというのなら
乗り方を
こっそり 教えちゃいます。

コーナーはアクセルOFFでまがるべし!!

車体が真っ直ぐになってからアクセルをあけて加速しましょう。

みなさん事故には気をつけましょう!!
チャンバー修理
JUGEMテーマ:車/バイク

少し前ですが
チャンバーの修理をしました。
マシンは…
あー なんだっけ?
JOGベースの水冷のイタリアン
あれです。
マフラーはマロッシ製です。

ポッキーナです。

焼けイロを見ると
とーっても速そうですね。
オーナーいわく 事実速いそうです。
なので
折れても直して使いたいという気持ちはわかります。


合体!!

なぜか 縦にもわれていました。
ポイントはリブですね。
つなぎ面とこ の見えますか?
これで少しは長持ちするはずです。

d(^_^o)
 
パルス ジェットエンジン
JUGEMテーマ:車/バイク

以前 2サイクルのリードバルブは一定の条件になると
開きっぱなしになると聞いて、
そこから、考えるとピストンなどお飾りで 
吸気からチャンバー全体がジェットエンジンのようになって
ボボー!と連続的に燃えるはずで
そこにピストンがついて回ると考えれば2万回転だって納得。
という話をしました。
それをジェットサイクルと呼ぶ!!
などと 一見 たわごとのような話を考えていました。
しかし、僕は超本気でした。
でも チャンバーの中で何が起きているのか?
理屈では分かっても
イメージが出来ませんでした。

そんな中 面白いジェットエンジンを発見。
一般人が遊びで作っているそのエンジンは

パルスジェットエンジン

というものでした。
パルスジェットってなに?
(存在は知っていたがそれが何であるかは知りませんでした)


ウィキペディア、パルスジェットエンジンより抜粋  

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88  

一般的な構造では吸気口の前にシャッターがあり、
吸気後、シャッターが閉じて燃焼ガスを後方から噴射する。
吸気口は狭く、燃焼室が広がっており、
ノズルが狭くなっているのが必須の構成要素である。
この形状には、爆発の衝撃波が燃焼室後部で反射して吸気を圧縮する作用があり、
これは2ストロークエンジンチャンバーと同様の原理である。
チャンバーの場合は反射した衝撃波は掃気ポートを経由して、
シリンダーまで押し戻される。
しかしパルスジェットエンジンの場合、
反射した衝撃波が吸気口付近に到達して吸気が圧縮された時点で
(吸気に燃料を噴射された混合気が)爆発する。
シャッターの役割は爆発時の圧力を前に吹きこぼさず有効に活用することと、
飛行機などに使用した場合、
シャッターが閉じている時はシャッター前方で吸気が若干圧縮されることである。
このため推力を犠牲にすればシャッター無しでも動作は可能である。

エンジン全体がU字型をした、シャッターの無いバルブレスパルスジェットエンジンもある。一種の流体素子である。

以上


おいおいおいおい!!
これってつまり、
パルスジェットの原理をレシプロの2サイクルに応用しているのが
まさに
2サイクル+チャンバー
そのものではないか!

私は恥ずかしい。
なんてこったです。
もともと、パルスジェットの原理で動いている2サイクルをつかまえて
自分でジェットサイクルを考えました!
などと のたまう姿は
知らないでプロゴルファーに スイングとはこういうものだよ 
とレクチャーするのと同じです。

知らないとは 恐ろしいことです。
やっぱり 隣の芝生は青かった。。。


http://www.youtube.com/watch?v=IJqkHJ2zWPY&feature=related
これが リードバルブ付きのパルスジェット。
2ストみたいです(^^)


http://www.youtube.com/watch?v=EEHw9lInIfg&feature=related
これはおそらく
バルブレス パルスジェット。
吹き返しが凄いから どちらに吹出しているのか分かりにくいが
後半 パイプが赤くなったところで
吸気側は冷やされているので良くわかります。


http://www.youtube.com/watch?v=5U-grFuXZ9U&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=6Hxgfohmz8k&NR=1
構造が簡単だから
自作も簡単で
こんな遊びをしている人が居ます。




これでやっと
チャンバーの中で 何が起きているのか?
イメージすることができました。
ただ
ジェットと違って
レシプロは往復運動だから
せいぜい 15000回転と圧倒的に低回転なので
パルスジェットのおいしいところを使い切るのは難しそうですね。
10ccくらいなら 結構回せそうだけど
じっさい走るには それじゃ きびしいです。
そうなると 現在の2ストって 適当な妥協点にあるといえるのかもしれません。



2ストジャンキー動く の巻き
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 http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u33484291

シンコーメタルのマロッシハイポ仕様の
ハイポこと2ストジャンキーさんが
なんか あたらしい事はじめました。

ポート加工に絶対的な正解はない と 思っていますが
失敗はあると思います。

手前味噌ですが
最近のポート形状は
昔から このブログに載せている形状が多くなってきていると感じますが
良いものは残っていくということだと思います。

ハイポさんは
僕と意見が合うんです。
だからこそ
シンコーメタルとコラボしていただいた訳なんです。
僕の鉄に対する思いと
ハイポさんの
ポートに対する思いが

出会った〜!! (古っ)

いや そんなこと言おうとしたんじゃなくて
なんだっけ?

つまり、ジャイロに限らず
こんな時代に2ストを弄る プライベーターのかたに
昔から2スト一筋のジャンキーが
お手伝いできる環境が整いましたよ!とお知らせしたかったんです。


でも、書いてあるとおり
ポートだけやれば 速くなるなどと 思うなよー!?

頂上は今も見えず!




べスパって
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20年以上昔のべスパの部品をはじめて見ましたが
ほとんどがアルミ鋳造なんですね。
鋳物大国って言ってました。
誰がって
そのマニアックな修理屋さんですよ。

こんどはべスパのクランクケース肉盛とかキックペタル肉盛とか…

面白いのが
べスパのハンドル


これ 鋳物の一体式ですよ。
がっちりしているので
何十年たっても全然使えそうです。
だた ライトを止めるねじ穴がバカになっていたので
そこんとこ
直すってことでした。

まあ いままで鋳物の修理の仕方をお伝えしてあるので
改めておつたえすることもないかな?
と思いつつ


こんな感じで ザックリ溶接
古いし 溶接面がきれいにはいきませんね。
でもま
問題ありませんよね。


叩いて潰します。
こうすりゃ
巣穴は無くなりますからね。

僕の作業はここまで
あとはライトにあわせオーナーさんが削ります。
おっかなかったのが
叩くとき。
当て金あてて叩いたけど
まちがえて 割ってしまったら 取り返しが付かないので慎重にガンガン叩きました。
結果的に割れずにすんだけど
壊したくないので 早くお返ししたい気持ちでいっぱいになりました。 
ランナー クランクケースの修理
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こんな商売やっていると
マニアックな業者さんとお友達になったりするんです。

そんなマニアなところから
これまた マニアックな修理をたのまれました。

イタリアンバイクのメンテナンスをしている人なんですが
ランナーのリヤキャリパーサポートがもげちゃったのを直して欲しいとの事でした。

そこは鋳物一体式なので
本来ならば ケース交換という部分です。
なんとかならないか?
とのことでしたので なんとか しちゃった訳です。


もげた部分はないので
溶接肉盛でつくります。
溶接後、叩いて 巣を潰し 強度をあげます。
んで 削って 形を整えます。

えい!


でけた。


リブもぽっきり。

えい! やー!


たー!

完成!

アルミの鋳物の修理のコツは
溶接したら 
ハンマーで叩いて 潰してから
(鍛造と同じで中の気泡が潰れ強度がでて、なおかつ仕上げ時に巣が出ない)
削って形を整えれば仕上がりがきれいです。

これで純正同等の強度と見た目を得られますよ。

ぜひ 試してみてください。

 

スクーターの可能性 (上から目線にご注意)
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みなさん
モトチ
買っていますか?

ぼくはよく 買いますが
そこに プライベーターの記事があるんですよ
あれは たのしいですね。

最近は スクーターの駆動系の大切さが取り上げられていました。
むかし アド110でノマルEGのまま駆動系だけで
120(だっけか?)以上出す とかなんとかの記事があったと思います。
あれはね すばらしい記事でした。

そもそも 最高速とは エンジン回転数とギヤ比とタイヤ外径で計算して 出すものです。
そして そこまでエンジンを回しきれるか?はあとの話です。
たとえ1000馬力あろうとも
ローギヤでは速度は出せません。

そんなことは 我々の世界では当たり前すぎて 口に出さないことですが
なぜか スクーターの世界では
そういったことが
浸透していません。

簡単に言えば 馬力さえあれば 最高速が出る! と思っているふしがあります。


スペック見ると

アド110 
エンジンパワー 7.4KW

G悪 
エンジンパワー 7.4KW

同じパワーです。

アドイチは駆動系だけで120の景色が見え
G悪はエンジンチューンしないと 120の世界にこれないのか?

あのアドイチのオーナーさん
は理由を知っているんでしょう。


まあ スペックなど 目安にしかなりませんが
ノーマルエンジンのライブが駆動系だけで
90にいけることを考えると
チューンドG悪の最高速はあまり伸びがなかったと思います。

いまは 駆動系を見直し バランスが出ているようで
ずいぶん速くなったなー と思います。

ジャイロの世界は もっと 深刻で
初めてのスクーターがジャイロという人が大変多いので
理解できない となってしまいます。

なので 
市販のプーリー使って ハイギヤ無しで 10インチタイヤで
8700回転で100オーバーする
などという 意味不明な暗号を恥ずかしげも無く出すひとも現れちゃうのです。

そしたらノーマルジャイロを空から 落とせば200kmは出るんですが なにか?



スクーターはどうしても
MTとくらべると
変速幅が少ないので 発進のしやすさを重視すると
全体的にローギヤーにせざるを得ないんですよ。
とくに原チャは30キロ制限があって
それでも スペック上のエンジンパワーは上げなくちゃいけないので
さらにローギヤーになっています。
(馬力は回転数を高めてUPさせるので どうしても 60km以上出てしまうので
 考えられないほどローギヤにすることで EGが唸ってやっと60というセッティングにしてあります)

だから ノーマルでもハイギヤ入れるだけで ふつうに最高速は上がります。
事実
国産EGと同じだけど外車 ってのがありますが
ノーマルで90ちかく出ていました。
30制限がないため ハイギヤだからです。
もちろん スタートはハイギヤゆえ 国産よりまったりしています。



なんでかなー
なんでわかんないかなー
MTだと 少年でも なんとなく理解しています。

えいぷ少年がスプロケ交換したい といって 部品を持ってきたことがあります。
理由を聞くと 最高速をUPしたいから と言ってました。
エンジンはノーマルです。
なぜ いきなり スプロケットだったのか?

スクーター少年なら ノーマルエンジンで いきなりハイギヤ持ってくることは
ありません。

えいぷ少年はトップギヤでエンジンが唸っていることを体感し
もう一段 上のギヤさえあれば!
と考えるようになり
ならば 全体的にギヤ比を変更できる スプロケットを交換しようと考えたわけです。
自転車 乗っていたことがあれば
すぐに思いつく事です。

実際は 買ってきた スプロケがあまりに 小さく(リヤ)
付けたはいいが
平地では TOPギヤにいれると 回転があがらず という結果でしたが
くだりでは 「マジ やばいっす」 ってことになったようで
ノーマルに戻したいとは 言いませんでした。

スクーターのプーリーは別に魔法で動いてるわけじゃありません。

たとえるなら
卓上ボール盤の回転数を変えるプーリーが自動で変速してくれるだけです。
一番速く回るギヤに入ったら 絶対にそれ以上速くは回りません。
これは 動かしているモーターを大きいものに交換しても変わりません。
それ以上速くまわしたかったら もっと大きいプーリーに交換するしかありません。
そんなこと ボール盤 持ってる人なら 知ってて当然です。

なら スクーターもってる人なら?
知らなくて当然 ってのがほとんどなのです。
なんで??
自転車やボール盤は説明不要で理解しているのに
スクーターだと 基本的に同じなのに 突然 わからないの?
まったく 不思議です。





スクーターの駆動系の重要性が広まることを願いつつ
上から目線で お送りいたしました。




 

アルミ板金
JUGEMテーマ:車/バイク
 
3月くらいに
友人にアルミ板1.0mmを頼まれて
渡したんですよ。
使い道は
バイクのカウルを作るってことでした。
え?
FRPのほうが よくない?
ってきいたら 
FRPわかんね ってことでした。
叩いてみたいとも言ってました。

そうなんだー

と思ってひさしぶりに会ったら…



ぶええええーーー!!
ななな なんじゃこりゃー!!

ちょいと だんな!
尋常じゃないんですけど?

「1枚目はむずかしかったけど
作り直したら うまくいったんだー」
だって。
まあ たしかに この人は普通の人ではないので
十分ありえると思ってたが
ここまでとは…

ちなみにこの人物はすごい人ですが
携帯電話すら持っていない
地域密着型 の変人です。
こういった 隠れ凄腕の人達は いがいとネット上には出てこず
地道に 自分達の好きなことをやりつづけているんですよね。
レストアガレージ251で
一枚の板からフェンダー叩き出す じいさまがいたけど
この人は 僕と同世代の青年です。
まさか本当にこんな形になるなんて
わくわくどきどきしちゃいますね!


このカウルは絶版モデルらしく
欲しくても手にはいらないんだそうです。
なので ワンオフ!
金型なんか無いから ハンマー 一つで作っちゃったってお話でした。