old_kpの日記

何事も経験しないと分からないが、感じ方は人それぞれ。
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ライブ ディオ ZX プーリー
JUGEMテーマ:車/バイク


シンコーメタルの製品にプーリーキットがあります。
ジャイロ用ってことで販売しています。
皆さんご存知とは思いますが、ライブディオと共通です。
では、なぜライブディオ用で販売しないのかと申しますと
実走行テストをしていなかったから です。
ただ 付く だけでは 売る価値無ですから。
で 今回 テストしてみました。
実は手彫りプーリーのニューバージョンを製作をしていまして
手彫り
ステージ
まあ 名前なんて どれでもいいのですが
とにかく
新しいプーリーを開発しているわけです。
ジャイロ系では僕自身もテストしていますが
他の方にもテストをしたいただいて高評価をもらっていますので
かなりの完成度になっていると思っています。
そんな新開発プーリーでライブディオのデーターを取ったので報告いたします。

車両は中古のノーマル
ただし、メータがノーマルだとデーターが取れないので
130kmメーターに交換しました。

走行中に撮ったけどまったく見えない…

ノーマル  最高速 平地60km 下り60km

うーん すばらしい リミッターがバッチリ効いて60ピッタリでした。
じつはこのときメーカー不明のハイスピードプーリーが入っていましたが
比較の問題ですから気にしませんでした。
しっかり外側まで使われているなかなか良いプーリーでした。

もしかしたら純正プーリーだと60出ないのかも知れませんね。

では次はステージ競廖璽蝓爾鬟侫襯ットで装着

ステージ供 〆嚢眤 平地82km 下り88km

70kmまで加速感が持続しますがそれ以上はノーマルエンジンパワーではキツイようで
長い直線でジワリジワリと伸びていきました。
CDIがノーマルですからリミッターが効く回転数は同じなので
回転数で比較すると60→88kmということになりますから
+28kmという結果になりました。
これ以上、変速できないかといろいろ試しましたが
ベルトがセルモーターピニオンに接触したり
トルクカムに落ち込みすぎて破損してしまったり
と問題が発生してしまったので88kmがいっぱいでした。

このプーリーキットを取り付けるためには
クラッチやクラッチアウターなども加工しないと
性能を発揮できません。
そのあたりを紹介していきます。

続く




スーパー ディオ 改 100 売ります
ヤフーオークションに出品いたしました。
オークションIDは e68065666  です。
見に行ってやってくださいね。
今どき スーパーディオなんか欲しい人がいるのか?
いろいろ不安になってきましたが
出品してしまったので後戻りはできない。

しかし、不安だ…
スーパー ディオ 改 100 売ります
このたび
私、old_kpがイジリ所有していた
スーパーディオ改100を手放すことになりました。
ヤフーオークションにて出品いたしますので興味のあるかた ないかた
よろしくお願いします。



こんな車両です。

イジリ所は
ゼロ130kmメーター
新品バッテリー
メタルイナズマ(電圧安定器)
ZX足回り
ウェイブビッグブレーキローター
オリジナルバックステップ
ストリートマジックリヤサス

リード90エンジン載せ換え
クランクケース内ポート穴拡大加工
ノーマル改ビッグリードバルブ
OKO21改22→24→28mmメガホン加工済みビッグキャブ
軽量エアBOX
フルポート加工済52mmシリンダー
軽量化ピストン(モリブデンWコート済)
燃焼室加工シリンダーヘッド
自作ユーロチャンバー
カーボンサイレンサー

リード100プーリー加工
リード100トルクカム溝直線加工
ドリブンプーリーアルミスペーサー
Vベルト新品
ディオ系クラッチ

今回出品するにあたって
過激すぎるパワーを押さえるため
シリンダーとキャブを作り直しました。

シリンダー 新品
乗りやすいようにポート加工

キャブ 新品
メガホン加工

なぜこんなことをしたかというと
ロンホイになっているにもかかわらず
アクセル全開にするとサオ立ち状態になるためとっても危険
24mmキャブは燃費が悪すぎる
誰にでも乗っていただけて通勤にも使えるようにしたかったのです。





入り口から22mm→24mm→28mm メガホン状に広げています。
こうするとインマニ へのつながりがよくなります。


段差ができません。
入り口を22mmに絞ることで流速をかせぎレスポンスUPをねらっています。

駆動系はこの車両で研究を重ねたのでやれるだけやってあります。
苦労のすえリード100プーリーを加工して付けましたし
リード100加工後
リード100加工後
トルクカムも溝を直線に掘りなおしてあります
100用
Vベルトの落とし込みも最大限できるように
苦労してアダプターを作りました
ドリブンプーリースペーサー
なのでベルトがはみ出すほど変速しても
耐久性があります。
リード90

これらの加工したパーツは市販されている物は何ひとつ無く
まさにワンオフオリジナル品のかたまりです。

リファインされたこのディオのインプレ

セルで簡単にエンジンが掛かります
スタートから全開にしても危険な感じはなくなり
スムースに加速していきます。
100kmくらいなら街中でもすぐに出ます。
テストコースで最高速を見てみました
以前は122kmを記録していましたが 今回は?
125km/h
でした。あれ?速くなっている。
危険な加速感はなくなりましたが
オーバーレブ特性が良くなっているらしく伸びていきました。
なんにせよハイギヤ組めば ゼロのスピードメーターを使いきれそうですね。

この車両の動画はこのブログの右端にある 3mm という
ウサギの動画プレイヤーで見れます。
現在はもっと静かです。ご安心ください。

この車両を乗るにあたっての注意点は
特にありません。
普通のことを普通にするだけです。
だだし、あくまでチューンドであることを理解し
自己責任という意味がわかるかたにお譲りしたいと思います。

10万円売り切りスタートするつもりですが
もし、売れなかったら まだ僕の元にいたいのだと判断し
大切にしていきたいと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございました。






スーパーディオ100のピストンのつづき
つづき

つづきます。といってからずいぶん引張ってしまいました。
ピストンのニードルローラーベアリングの収まりの悪さを改善
みたいな内容でしたね。

初めはアルミカラーを作ろうと思ったんですが、
組付け方法を考えると無理っぽい
小さなピストンの裏側にカラーを組付けるなんて
水平対向エンジンのピストンピンを組付けるよりめんどくさい
接着剤でくっつけようか?
接着剤?
接着?
溶接?
カラーを溶接か?
でもなー
重くなるしな。

うーん
はっちゃけー
はっちゃけー
ハッチャケタッ!

(これ、しってます?)


溶接で肉盛してヤスリで仕上げました。
これならカラーより軽量で
組付けもラクチン
ベアリングのセンターもバッチリ

どうです?
いい感じでしょう?

けっこう、ここんとこって大切なのではないかと思っています。
こんな加工をしないといけないボアアップkitは
今後使うことはないでしょうね。
メーカーさんも、気をつけてくれないかなぁ。





スーパーディオ100のピストン
最高速チャレンジで120オーバー後のピストンを
見てみました。
アタリ具合やリングの状態を確認するためです。
120といっても
瞬間的に出た記録ではなく
アクセル全開である程度,走り続けての記録ですから
ダメージとか心配です。

ドキドキしながら
開けて見ると


ビックリするほどキレイなアタリ面!
これはおそらく
スカート部の裏側を薄肉加工したのが
吉と出たのでしょう。
ピストンスカートが適度にタワムことで
スカート全体で圧力を分散できたのでしょう。

裏側を眺めていてあることに気が付きました。
けっこう致命的です。
分かりますか?
基本的にどうしようもない部分
ニードルベアリングが収まる所の幅
が広すぎるんです。
ベアリングがコンロッドから3分の1くらいはみ出てしまうのです。
この状態で120出したのだから問題ない?
いやいや
耐久性に有問題だろうよ
さて、
どうやって解決しようかなー?
考えるのが、楽しいですね。

つづく
祝 スーパーディオ120km/h
さて、
ほぼすべてのセットアップが終わり
最高速にチャレンジする条件がそろいました。
あとはガソリンを給油して、タイヤの空気圧を点検するだけです。
今回は贅沢にもハイオクです!
いやーマジで最近たかいねぇ
びっくりするよ。
空気圧ですけど普段は
F1.2
R1.5
くらいなんですけど、今回は抵抗を減らすため
F1.9
R1.9
にしました。
これがスゴイちがい。
普段の空気圧のときは110出しても
わりと普通に走れました。
しかし、1.9だとフラフラします。
90くらいからタイヤの接地感が薄れてきます。
アクセルのオンオフの動きがハンドルに伝わると
振り子のようにハンドルの振れが大きくなります。
ステアリングダンパーがマジでほしくなります。
一言で言うと コワイ です。
ハンドルをなんとか押さえ込んで
アクセルを開け続けていると
ものすごい風圧。

フルフェイスにしとけばよかったと後悔しましたね。

110まではワリ簡単にいきますが
そこから先は空気との戦いって感じで
なかなか車速が伸びません。
ってかメーターを見ること自体がかなり大変です。
110→120って80→90よりもたいへんな事だって実感、
より高速域なほど+5舛任皀ツイんだな。

最終的には122くらいまで行きましたが
平地でも下りでも122くらいでした。
つまり、ギヤ比の限界
吹け切り状態ですね。
今回のエンジンは特別最高速専用を意識して作ったわけではないので
ポート加工などをそれ用にすればノーマルギヤでも
もうすこし出るのかもしれません。
逆にエンジンこのままでハイギヤを入れれば
間違いなく125オーバーするでしょう。
しかし、今回のチャレンジで車体側の限界を感じました。
さすがにコワイのでこれ以上の最高速はいりません。

次回はオイルポンプについて考えたいと思います。


祝 スーパーディオ120km/h
さて、
新しいピストンに交換して
チャンバーのウール交換して
あとはメインジェットとウエイトローラーですね。

メインジェット(oko24)
ピストンに穴をあけたときが107でした
とりあえず暫定で130で様子を見ます。
130 おもい回らないカブッてる
125 回らない
120 まだおもい
115 おお!いいかんじ!
112 うん、決まりだね。


正直、112はちょっと怖かったですね
110を試したいけど107で穴あきだし
ビビリの僕は112で限界でした。
 

ローラー
3g×6個          おもい
3g×3個+2.75g×3個  ちょっとおもい


2.75g×6個でちょうど良さそう
でも2.75は3個しか持ってないし
最高速には関係ないから
とりあえずこのままでよし。

100ccエンジンでウエイトローラー17.25gって
何回転で変速してんのか知りたいなー
でもタコもってないだよなー
残念


祝 スーパーディオ120km/hの中身
ピストン加工が終わったので
あとは組付けるだけ

今回はシリンダーベースGKを付けました。
なのでポートタイミングが0.5mm早くなる訳ですね。
最高速向けのセッティングです。

しかし、問題があります。
音量です。
乗るのが嫌になるくらいうるさいんです。
やっぱ
グラスウール交換しないとなー

替えのウールの値段みたらタケーので
あきらめました がヒラメキマシタ。

さっそくサイレンサーをばらします。

リベットとって

ウールを反対側から巻きなおして

リベットでとめて

完成!

ウールを反対から使うとあら不思議
再利用出来ちゃいました。
タダッてステキ

リベットは全部の穴にさしてから
止めましょう
さきばしると穴にはいりません。
ホラー映画でみた、頭に針刺さってるやつ
思い出しました。

で、どこかで聞いた
膨張室に耐熱バンテージを巻くと静かになる
という話を信じて巻いてみました。

なんかスゲー変

インプレ
ものすごく静かになりました。
体感的には10分の1くらいになりました。
キャブのほうがうるさく感じます。

あー
これで気兼ねなく乗れるー
祝 スーパーディオ120km/hの中身
まず
穴あきピストンの交換から
ピストンキットが届いたので



こいつの軽量化から


80gになりました。

で、モリブラストして

モリブデンコーティングします。

以上ですね。

高性能ピストンの条件は
強度があり
軽量であること
だと思います。
つまり、必要にして十分な強度があれば
軽ければ軽いほどよい
わけです。
では、軽くて強いピストンにするためには
素材を強くする
構造上強くする
表面処理をする

の3つですよね。

素材を強くするとは
鍛造ピストンですが
原チャに鍛造なんてアホらしくて(あるのか?いくらすんだよ?)
ムリですが残りの2つは可能です。

構造上強くするとは
リブをつける
ことですね
やみくもに薄く削るのでは強度がおちます。

表面処理とは
いろいろありますが
うちではモリブラストを採用しています。
これには表面鍛造処理効果もありますから
安価で強度アップが期待できます。

まあ、こんな感じでピストンを作りました。

祝 スーパーディオ120km/h
スーパーディオ100の最高速トライアル
の目標を達成できました。
目標は120km
実走約122kmくらい

走り終えた直後です。



なんだか今までと違うバイクに見えてきます。
ピストンに穴をあけてから
ここまでの作業は今後アップしていきます。